今年度最終週を振り返る

3/25(月)
◯息子の体調不良❶
息子が夜中から明け方にかけて発熱(39℃)
午前中、私は休みを取り息子を世話した。
その間に妻は妊婦健診へ行く。
午後は妻が息子を病院へ連れていく。
妻に息子の世話をバトンタッチした私は、
職場へ向かう。
急遽半休にしたため、仕事が遅れた。

3/26(火)
◯静岡に出張
朝早く出発して、往復5時間ドライブ
体に疲労が溜まる。
出張間に仕事も溜まっていく。
◯息子の体調不良❷
昨日の熱も下がり体調が回復したように見えた。

3/27(水)
◯早朝出勤①
仕事の遅れを取り戻すべく朝4時半から働く。
少し進んだ。笑
(教訓)無理をすると疲労が一気に溜まる→持続不可能→全体として見た時の効率は悪い→無理は禁物
◯息子の体調不良❸
朝は熱もなくご飯も食べたので保育園へ行く。
ところが、10時半ごろに保育園から連絡あり、
再び熱が上がりぐったりしているとのこと。
心配なので、妻が息子を病院に連れて行き、
薬の処方を受ける。経過を観察する。

3/28(木)
◯早朝出勤②(5時半ごろ)
引き続き仕事の遅れを回収すべく朝から働く。
その結果、業務の見通しが立つ。
◯仕事からの帰宅後
夜は職場の歓迎会(18:30〜)
そのため、仕事終わり次第すぐ帰り
17:35〜18:05息子とお風呂に入った。
妻の負担を少しでも軽減する。
◯宴会18:30〜20:30
普段職場の人と飲みにいかないので新鮮な時間
たわいもない話をしながら交流した。
楽しい時間だった。
◯息子の体調不良❹
薬を飲んで、症状は落ち着いている。

3/29(金)
◯今年度最後の出勤
職場は、次年度の方針を打ち出し
次も頑張ろうというムード
◯昼休み
上司に呼び出しを受け、大切な昼休みが
15分ほど時間を削られる。
昼食の前に仕事の話をするのは辛いが
上司も仕事に実直なだけなので責められない。
が、人の昼休みは奪わないよう心がける。
◯仕事終わりの話①
私は令和6年度、育休取得を検討している。
育児時間や育休制度を活用し、妻の産前3ヶ月、産後6ヶ月を徹底的に支える。
年度代わりの上司との面談に備え、上記に関し、以下の説明資料を作成予定
①産前産後のスケジュール表(作成完了)
②双子出産のリスクに関して(未着手)
上司に自己の家族の状況を正確に伝え、
できる限り、業務に関して配慮をもらう。
◯仕事終わりの話②
業務に困っている同僚を発見
代わりに業務を実施し、助ける。
帰宅時間は21時を回ったが、
人助けをして迎える週末は気持ちが良い。
職場はワンチームで頑張りたい。
◯息子の体調不良❺
19時から翌朝にかけて発熱(39℃)
20時と翌4時に坐薬
朝方は熱も下がり、おもちゃで遊んでいた。

3/30(土)
◯息子の体調不良❻
息子の体調が快方しないため病院へ
血液の簡易検査の結果、
白血球値と炎症・感染反応が異常値を示す。

かかりつけ病院の勧めにより、
ニ次救急病院の救急外来を受診することに
そこで、『急性肺炎』の診断を受ける。
急遽、1週間程度入院することが決まる。

幸いなことに、重症化はしていないようだ。日々、30分程度面会可能とのことで、
毎日会いに行く。

日々を振り返る余裕もなく過ぎ去った1週間
振り返りを癖づける。

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