23歳の何者でも無い俺として


こんにちわ、あおしです。

生きてます。とりあえず仙台で整体師やって食ってます。
だらだらと語りたいので暇ある人だけ見てください。なんなら誰からも見つからなくていいぐらいです。

あおしって何者なんですか?って聞かれることも無くなって、高校生の頃と大学生の頃とあらゆるものを失って今わかることって何か?って言えば注目を失ったように思います。
こう言っちゃなんだけど、あおしって歳重ねる事にそれなりのことを成してきたと思うんですよ。
JLの育成団体を立ち上げて、整理して5年ぶりに開催された東北大会もJLの育成から着手して本当に0から何もかもを作りきって指揮をとって完成させたりして、なんやかんや代表になって2年目になって。

なんだかんだ言いつつ成果を上げてきたように思うんです。けれど別に誰かから賞賛されたとしても誰からも賞賛される訳じゃない。
かっこいいことをやり遂げた。やりたいことを成し遂げた。でもそれはただお前がそこに居ただけなんだって言われたらやっぱり悲しいんですよね。
誰かじゃない。誰でもない。あおしだから成したこと成し得たことなんだよ、って言ってもらいたいんですよ。承認欲求強めだから。

でもこの大会はやっぱりJLのもので俺は影でしかない。この大会を全て牛耳った大きな映らない影。大きな光を育てた影でしかないんですよね。

じゃあ何がどうなの?って話でもないけど、俺は自分が日の目を浴びることを結局したかったんだな。ってやっぱり思っちゃったし今から思えば高校生と頃が1番か輝いてたなってなっちゃうのがどうにも悔しいと思うんだよね。

それでも俺は多分この世界の影を貫くんだと思うんですよね。俺を慕ってくれる誰かがいる限りは。

仙台っていう大きな場所でいろんなシニアと関われる中で毎日考えて考えて考えて考えてこれからを歩んでいきたいと思うっていうのがざっくりとした総括ですね。

長くなりました。今日はこの辺で寝ときます。おやすみなさい。

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