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佐賀のがばいばあちゃんのものの捉え方

漫才コンビB&Bの島田洋七さんが幼少期に祖母と過ごした物語
「佐賀のがばいばあちゃん」のエピソードにピンチを乗り切る秘訣がありました。

洋七少年とがばいあちゃんの生活は、とても貧乏だったそう。
おなかが空いた洋七少年はばあちゃんに
「おなかが空いた」と言うと、
ばあちゃんからまさかの返しが!
 

「気のせいや!」。 

空腹がまさかの気のせい!?
しかし当時幼かった洋七少年は、ばあちゃんの発言を素直に
「そうかな」と思い、早めに寝ることにしたのです!

洋七少年、なんて君は素直なんだ!
 

しかし、寝たところでやっぱり空腹で眠れない。
洋七少年は再びばあちゃんに「やっぱりおなか空いてる!」と訴えます。 
すると、ばあちゃんから再びまさかの返しが!
 

「夢見たんや!」
 

夢の中でお腹空いてるのか?
それともお腹空いてるから夢でもお腹空いてるのか?
どちらにせよばあちゃんにそう言われた洋七少年は
「そうか、夢やったんか」と、もう一度寝たそうです。
洋七少年、勘違いだよ!(笑)。
 

もしあなたが悩んだ時。洋七少年のように
素直に受け入れ、まず寝てみる。
起きても悩んでいたら「夢を見たんだ」と勘違いする。
素直さと勘違いでピンチは乗り切れます!!
 
 

《《《超ゴキゲンの極意》》》

すべては、
気のせい、夢、幻想、
勘違いだったんだ。


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最後までお読みいただきありがとうございます。
あおしまカガヤキでした!\( ˆoˆ )/
 
 

出典:
・佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七(徳間書店)
・ 佐賀のがばいばあちゃん、を読んで。
https://www.google.co.jp/amp/s/ssstoyoda.exblog.jp/amp/4045489/


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