2020年~2022年5月12日。🌟おなくなりになられた著名人。🌟
2022年05月12日 初回記録
流れてきた投稿に気を取られて、ちょっと調べてみました。
2020年
【俳優 タレント・宍戸錠さん(86)】1月18日死去 (自宅)
【元プロバスケットボール選手・コービー・ブライアントさん (41)】1月26日死去 (ヘリコプターがロスアンゼルス郊外に墜落。)
【プロ野球選手 監督・野村克也さん (84)】2月11日死去 (自宅から病院に搬送) (介護施設)
【タレント・志村けんさん(70)】3月29日死去
【映画監督・大林宣彦さん (82)】4月10日死去 (自宅)
【俳優・志賀廣太郎さん (71)】4月20日死去
【女優 タレント・岡江久美子さん(63)】4月23日死去
【外交評論家・岡本行夫さん (74)】4月24日死去
【大相撲力士・勝武士 幹士さん (28)】5月13日死去
【拉致被害者家族・横田滋さん (87)】6月5日死去
【美容家・佐伯チズさん (76)】6月5日死去
【作曲家・服部克久さん (83)】6月11日死去
【俳優・三浦春馬さん (30)】7月18日死去 (自宅)
「いのちの電話」
電話:0120-783-556 (ナヤミココロ)
午後4時から午後9時まで
【ファッションデザイナー・山本寛斎さん (76)】7月21日死去
【元台湾総統・李登輝さん (97)】7月30日死去
【俳優 芸能事務所社長・渡哲也さん (78)】8月10日死去 (病院)
【タレント・岸部四郎さん (71)】8月28日死去 (病院)
【女優・芦名星さん (36)】9月14日死去 (自宅マンション)
「いのちの電話」
電話: 0570-783-556 (ナヤミココロ)
午前10時から午後10時まで
【女優・竹内結子さん (40)】9月27日死去 (自宅)
「いのちの電話」
電話: 0570-783-556 (ナヤミココロ)
午前10時から午後10時まで
【ファッションデザイナー・高田賢三さん (81)】10月04日死去
【音楽家・エディ・ヴァン・ヘイレンさん (65)】10月06日死去(ガン)
【作曲家・筒美京平さん (80)】10月07日死去
【音楽家・津野米咲さん (29)】10月18日 (自宅)
【「007」俳優・ショーン・コネリーさん (90)】10月31日死去 (滞在先のバハマの自宅)
【歌舞伎俳優・坂田藤十郎さん (88)】11月12日死去 (病院)
【サッカー選手 ディエゴ・マラドーナさん (60)】11月25日死去 (病院:東部の手術をしていたが、心不全のため。)
【俳優・ダース・ベイダー役・デビッド・プラウズさん (85)】11月28日死去
【コメディアン・小松政夫さん (78)】12月7日死去 (肝臓がん)
【落語家・林家こん平さん (77)】12月17日死去
【国会議員・羽田雄一郎さん (53)】12月27日死去
2021年
も見ようと思いましたが、あまりにも多すぎたのでやめました。
その代わりに、URLのリンクを貼っておきます。
検索できます。👇
https://www.tv-ranking.com/deathday/
名前で見られます。👇
あまりにも大御所が名を連ねており、見るに忍びないページです。(合掌)
田中邦衛さん88歳老衰 令和三年:2021年3月24日(水)
田村正和さん 77歳 心不全 令和三年:2021年4月3日(土)
橋田寿賀子さん 95歳 急性リンパ腫 令和三年:2021年4月4日(日)
英国フィリップ殿下 99歳 令和三年:2021年4月9日(金)
藤島メリーさん 93歳 肺炎 令和三年:2021年8月14日(土)
細木数子さん 83歳 呼吸不全 令和三年:2021年11月8日(月)
瀬戸内寂聴さん 99歳 心不全 令和三年:2021年11月8日(月)
中村吉右衛門さん 77歳 心不全 令和三年:2021年11月28日(日)
神田沙也加さん 35歳 飛び降り自殺 令和三年:2021年12月18日(土)
元旦からいらっしゃったのですね。(合掌)
【俳優】福本 清三 2021年1月1日≪満77歳没≫ [1943年2月3日〜]
2022年を含む。↓
そう言えば、👆のページの中に、小林亜星さんもいらっしゃって、あれ?
と思いました。
世界線と更新日。
いつだったか、世界線の話しが話題になり始めた頃に、小林亜星さんはどうなっているという記憶が残っているか、そして、その記憶と検索結果が合致しているかというので、調べて見たことがありました。
あの頃は合致していたのですが、今は、合致していません。
あの頃は、生きていると思っていたのです。でも今検索すると、故人になっていました。<小林 亜星(こばやし あせい、1932年8月11日 - 2021年5月30日)>とあり、ウィキペディアの最終更新日は、2022年05月01日でした。
先日の、
ダチョウ俱楽部 の上島竜兵氏の訃報 を知った後、ダチョウ俱楽部の人はどんな人のトリオだったかと思い検索すると、すでに存命の2人だけの記載に更新されていて、ウィキペディアの最終更新日を見ると、2022年5月11日 (水) 18:06でした。書き換えるのがとても早いと思いました。
報道される前には、すでにできることは準備されていて、準備が整ったら、または、同時位に報道されるのかな❔❕とも思いました。
湿っぽい話しではありますが、今の日本に住んでいる日本人の方なら、多かれ少なかれ一人くらいは好意を持った芸能人がいて、テレビを見ていたのではないかと思います。
また、わたしはあまり、、というか、殆どテレビを見ないので詳しくありませんし、特に好きな芸能人はいませんでしたが、良い人だなと思う人や、きれいだなと思う人、面白いなと思う人などはいました。
なので、テレビ番組を見るのが日常のことになっている方たちにとっては、もっと親しみがあったのではないかと思うのです。
それで、コロナの間は「なくなる方が多い」とは分かっていても、こんなに長引くとも思っていなかったので、芸能人だけでどの位いたのだろうかと、ふと、思って見てみました。
ワクチンをうった人たちも、そう判断するであろうことを選んで生まれて来られたのかも知れませんが、芸能人や著名人などの訃報を聞くたびに、どんな印象を受けられていたのだろうか…と、また、とりとめのないことも考えてしまいそうです。
個人的には、芸能人などの旅立ちを、寿命やコロナのせいにせず、「ちょっとおかしいな」と立ち止まって頂けるとよいな・・・と思います。
そして、そうは思いながらも、実際にうった方々とお会いした時に、何か依然と違うような、… または、同じなのかも知れなくて、わたし自身の方が変わってしまったのか (覚醒と次元上昇をして) と考えたりもしました。
なんだか、うってしまった人が、ほんとうにトランス・ヒューマンになったように感じたことがあったからです。
逆に、打っていない方も数人合いました。最初は知らなくて、打たれたか訊ねたら打ってないという返事が返ってきて、お互い安心してノーマスクで会話をしたことがありますが、こういった方たちは、なにか会話が建設的にできて、前へスムーズに進んだので、その時間をとても楽に過ごすことができました。
生き残りという言葉も厳しいかも知れませんが、打ってしまった方も、氣づいて、後から追いかけてきて、こちらの目醒めた意識の領域に仲間入りして頂きたいものです。
魂の成長、人間の成長。 なんて言うと、大層に聞こえるかもしれませんが、言葉を選ぶとこうなりました。そして、本当に、そうなってほしいと思いますし、私ももっと成長しようと思います。
東京新聞
おくやみ 1ページ目
1ページに20名記載され、現在それが、79ページあります。
件数にすると1568件です。(著名人だけで、2~3年で、1568名。)
新しい情報が1ページ目に上乗せして追加され、古い情報は後ろのページ番号になっています。最初の日付は、2020年5月21日でした。
この頃から作られたこのページも、何だか意味深ですね。
これ以前の過去がどうだったかを知りませんが、この一気に膨らんだように見える数字は、本当に多いと思います。
最近、公式に❔❕復活された、金正男氏の言葉をお借りさせて頂きます。
<<<<<皆さん、生きてください。>>>>>
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。
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