2023年10月19日 初回記録
WHOが国家を超える権力を持つ
及川幸久氏 2023年10月10日(Youtube)
パンデミック条約制定
国際保健規則の改訂 (動画①)
動画① 文字お越し
各国で調印が進む世界契約に則り、WHOテドロス事務局長と加盟国首脳が合意すれば、ワクチンと称する脂質ナノ粒子に封入された遺伝子組み換え人工ウイルスのスパイクタンパク質の設計図となるmRNA生物製剤を実験的に強制的に自国民全員に接種させることができるようになります。つまり、我々はその接種を逃れないと人工抗体によって自然免疫が抑制・暴発させられ、命と財産を差し出さざるを得ない超管理社会になるというアジェンダ。
2:07 (動画②)
午後10:47 · 2023年3月11日
動画② 文字お越し
動画② 文字お越し スクショ。
いやぁ、及川さん、いい話をしてくださっています。
そして、キノシタ薬品さんのピックアップ、字幕付きで見やすくしてくださっています。
今回、誰もが理解しやすいパンデミックを例に挙げて、国際保健規則の改正のお話しですが、その草案が通れば国家の主権をWHOが握ることになり、その影響で、人権の尊重、人権の自由、そういったものをすべてはく奪されることを述べられています。
誰が得をし、誰がソンをするのか、誰が富んで誰が困窮するのか、
そういう一連の図を、こちらの動画で把握する事が出来ると思います。
また、この動画を見て、こういう事象を初めて知る方には、学びの観点から見ることができるでしょうし、パンデミックやわくちゅんの警告を拡散し足りしていた方は、真剣みが増すでしょうし、すべてはショーという、トランプ劇場を楽しんでいる方は、目醒めのプランの一部だという認識から見るでしょう。色んな観点から見ることのできる動画だと思うのですが、
このことも、一つ知っておいていただけたらと思う事がありました。
それは、
来年の5月にこの草案が通らなくても、通っても、今、この時点で、人々の人権の尊重、自由のはく奪が起きていることです。
なぜそんなことが起きているのか、それは、この動画で言われているように、WCHと真逆な事をしている、WHOの方針が世界を支配しているからです。
どういうことかと言いますと、WHOの末端が各国の保健機関だという事です。日本では厚生労働省です。WHOがひな型となり、その日本版WHOが厚労省という訳です。ですから、WHOに加盟してる限りは、私達はかごの中の取りのように自由はやってこないという訳です。
これを理解すると、パンデミックのことも、ワクチンの事も、多少理解しやすくなるのだと思い〼。(合掌)
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。