2024年09月12日 初回記録
今回取り上げるのは、以前、後で読もうと思っていた投稿の一つです。
オーロラレイさんのFBから共有させて頂きます。
目の色とやってきた星系を知るヒント。
本文:機械翻訳
さて、皆様の瞳の色は今回の内容に当てはまったでしょうか?
個人的には、自身のロジックに基づくとリラ座のベガ星から来たことになっていますが、ここに書かれているリラ人の目の色はしていませんでした。とすると、私は何処の星系から来たのか振出しに戻るわけですが、はっきりするまでは、このまま妄想を続けて過ごそうと思います。
おそらくこのnoteというブログサイトは日本の方に読まれていると思います。だから私のnoteも日本の方が呼んでくださっていて、これを見てくださっている瞳も、割と濃いめの色だったり、茶色から黒系の色をしていらっしゃると考えています。(憶測) ですが、ある時お仕えに行った先で話しをした人にとても瞳の色がきれいな方がいらっしゃって、用件だけで戻ろうとしたのですが、振り返って「きれいな目の色をしてはりますね」と、カラーコンタクトレンズを入れてますか? と訊ねたことがありました。
最近のカラコンは虹彩よりも一周り大きな部分まで色がついていて実際の瞳より大きな黒目勝ちに出来るものが多いので、それではないと思ったし、瞳の大きさを見る限りではしてないように見えるけど、きれいな色だから、と付け加えました。 その方は元々の色で色素が薄いと仰っていましたが、髪の色は普通に日本人で顔も普通だと思っています。でも、太陽の光を受けた瞳の色がそれまで気付かなかった色に気づかせてくれたのでした。
目の色というのは、髪の色、肌の色、電灯の下なら電灯の種類、太陽光の色、その他には着ている衣類の色によっても印象が変わってきます。
なので、自分の目の色というのは知ってるようで知らなかった、という事もあるかも知れません。
昔、髪を明るめに染めた時に目の色がより明るく見えたことがあり、私の目はこんな色だったのかと改めて発見したことがありました。また、はじめてL.A.に行った時にガイドブックに載っていた?洋品店へタクシーに連れて行ってもらい、そこで見たツーピースドレスが黒とワインカラ―の2色でどちらか一つを選べなくて店員さんにどちらが似合うか訊ねたら、ワインカラーの方を選んでくれたことがありました。それでどうしてと聞くと、あなたの目の色はこちらの方が良いと言ってくれたのでした。 目の色で洋服を選ぶことはそれまでなかったので、髪・肌・目の色が色々いる国の人は違うなと思ったことがありました。 洋服や身に着けるものを選ぶとき、この事も含めてコーディネイトするのもいいかも知れません。
目の話しになるともう少し長引きそうなので、今回はこの辺りでと思います。(合掌)
新時代に一人でも多くの方が安全・安心に進めますように♪最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
noteの目次
AOR@白玉城より。