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デジクリ - AIクリエイティブ

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楽曲制作、音声配信などデジタルクリエイティブがテーマのマガジン。楽曲制作、ボカロ、シンセボイス、DTM、環境音、ポッドキャストなど音関係の話やカメラ、写真、画像、AIなどデジタル…
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#FUJIFILM

INSTAX Pal 新しいチェキが想像以上に小さかった。

リアルなイベント必須アイテムになりそうな予感。これは売れそう。 新しいチェキ。 INSTAX Pal 楽しそう。 “チェキ” INSTAX Pal プロモーション動画/富士フイルム - YouTube “チェキ” INSTAX Pal™ 製品特長紹介/富士フイルム - YouTube 「ワクワクがリンクする。INSTAX Pal™」篇 TVCM/富士フイルム - YouTube INSTAX“チェキ”シリーズに、いつでもどこでも気軽に撮影できる“手のひらサイズカメラ

FUJIFILM Xサミット2022のアーカイブ動画を楽しく振り返る方法

9月9日午前3時、富士フイルムの新製品発表イベント X Summit NYC 2022 が開催された。 内容は ほぼ X-H2 の話。 映像制作やハイレベルフォトをやらない人には、「ちと物足りなかったなぁ」そう感じたかもしれない。 でも、見方を変えるととても楽しめる配信だったと思う。 今回は「富士フイルムXサミット2022アーカイブ動画を楽しく振り返る方法」についてのお話し。 この番組「日常の残し方」では、創作活動のモヤモヤをスッキリするような情報やヒントをお届けして

モノクロ写真? ACROS(アクロス)の設定と遊び方

9月になりました。 さあ、涼しくなるぞ カメラ持って歩こう そう思ってたところ、しばらく雨が続きそうですね。 この記事を書いてる時もかなり激しく雨が降ったり、やんだり、時に雷がゴロゴロなったり。 という感じの朝でした。 ま、しばらく雨が続きそうなんで、どうしようかな。 普段あまり撮る機会が少なそうなモノクロ写真、富士フイルムのフィルムシミュレーションACROSの設定と遊び方今回は、普段あまり撮る機会が少なそうなモノクロ写真、富士フイルムのフィルムシミュレーションACR

フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount|コシナが先に登場標準マクロレンズ。富士フイルムXF30mmF2.8 r Macro の情報はまだ?

7月、京都は祇園祭です。 人がたくさん集まってきているようです。祇園祭山鉾巡行の日は雨の日が多い。今年3年ぶりの巡行。天気はまずますだったようだ。 祇園祭は7月31日まで続きます。その期間中、京都四条烏丸周辺の通りでは、飾りや展示物を見るのも楽しい。山鉾だけではなく、歩いているだけでも楽しめる。 単焦点標準レンズはスナップに使いやすい。 富士フイルムでいうと、XF35mmのF1.4 とか F2 の単焦点レンズ。大好きなレンズですが、もう少し被写体に近づきたいと思うことが

コミュニティ運営で大切な3つのこと|noteメンバーシッププラン設計の考え方

noteメンバーシップに関する情報が出てきました。先日、note公式の説明会開催もありました。新しい情報、今後どうやってプラン設計、運営していけばよいのかについてお話しました。 noteメンバーシップを運営してみたいけど、何かわからないと思ってる方に聴いていただけると嬉しいです。 noteメンバーシップ リリース日発表6月13日の月曜日にnoteメンバーシップの説明会が開催されました。 昼の部と夜の部、2回開催されていました。 参加された方はおられますか? 私は昼の部

カラークロームブルーの初夏。京都嵯峨嵐山大覚寺、日本最古の庭池を歩く

1:日本最古の人工庭池、大沢池で蓮の花とカイツブリの親子 2:紫陽花の撮影にオススメのカラークローム設定 3:noteメンバーシップの説明会は6/13 Apple Podcasts: https://apple.co/3Qg0pwI Spotify: https://spoti.fi/3O4UCbd 京都に住んでいるのけど、訪れていない場所はまだまだたくさんある。嵯峨嵐山にある大沢池もそのひとつ。日本最古の庭池だそうです。庭池、人が作った池です。想像していたより大きか

富士フイルムXサミット|エンターテイメント映像システムX-H2S、そして第5世代新センサーが楽しみ

先日公開された富士フイルムXサミット2022を見た直後の感想です。 YouTuber向けではない、新機種 X-H2 が使われる場面とは? 一般の富士フイルムユーザーが気になるのは新センサー&画像処理エンジンの進化 についてお話しました。 Apple Podcasts https://apple.co/3NQpOeo Spotify https://spoti.fi/3ahrHC6 今回の内容についてもう少し詳しいお話は、noteサークルでも書いていきます。ご参加い

みんなが参加できる写真展? 募集開始。新設される部門も楽しみ。

毎年開催されている富士フイルムの参加型写真展「“PHOTO IS” 想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2022」の募集が始まりました。ようやくリアルのイベントも増えつつあるのかなと思うと嬉しいですね。 富士フイルムの参加型写真展「“PHOTO IS” 想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2022」 我が家で育てている観葉植物「パキラ」の植え替え noteメンバーシップの気になるその後 についてお話ししました。気になる方は、最後までお聴きいただけると嬉しいです。 5月2

シグマのXマウント中望遠が気になってる理由。

Xマウントの中望遠単焦点レンズ植物、草花をよく撮ります。 という人がだいたい持っているのが単焦点中望遠レンズ。 富士フイルム純正だけでも XF50mmF2 XF50mmF1 XF56mmF1.2 XF56mmF1.2 (APD) XF60mmF2.4 マクロ XF90mmF2 ※名称簡略してます とたくさんあります。 ポートレートなら XF50F1、XF56 なんだろうけど、草花となると話が違ってきます。近頃はそこに、純正以外のレンズも選択肢に入り込んでいます。 X

X Summit OMIYA 2022 開催日時、やっと公式発表された。

噂通り、5月31日に開催されるようです。 ということは、発表される内容もだいたい噂通りということなのか、それとも…。 楽しみですね。 もしかすると発表されるかもしれないという噂も出てきたFUJIFILM純正の中望遠レンズ XF56mmF1.2 マーク2(リニューアルバージョンね)についてのお話しと、最近販売開始されたシグマの56mm、こちらの話も気になるので、お話させていただきました。 中望遠レンズが好きな方、Xサミットで発表されるかもしれないXFレンズについて気になる方

Xサミットで発表?新XF56mmF1.2。シグマの56mmも気になる

富士フイルムXサミット関連。XF56mmF1.2のリニューアルが気になる人、中望遠レンズが好きな人にお聴きいただけると嬉しいです。 富士フイルムのXサミット。どうやら5月31日あたりに開催されそうな感じになっています。発表されるとウワサされている情報は前回お話ししましたが、追加でXF56mmF1.2のマーク2も発表があるかもしれないけどないかもしれないという噂も出てきました。それから最近シグマから販売された同じく56mmの中望遠も気になっています。そのあたりのお話をしました

12年前、デジタルカメラ初の動物オートフォーカス搭載は富士フイルムだった?

昨日、動画機としてのX-H2の話を書いた。 もう一つ、被写体認識オートフォーカスが採用されるというウワサもある。 これは動物とか動くものを追尾するオートフォーカス。 富士フイルムは、この追尾オートフォーカスが若干苦手というイメージはある。 X-H2で機能アップして搭載されるかもしれない。 元々、デジタルカメラではじめて動物オートフォーカスを搭載したのは富士フイルムのデジタルカメラらしい。 FinePix F80EXR という機種。 ペット検出といわれる機能が搭載された

動画機としてのFUJIFILM X カメラ。X-H2 のウワサ話

X-H2は、2種類登場すると言われています。 X-H2とX-H2S。 そのうち高解像度機の X-H2 は8K動画に対応するんじゃないかということ。 Sが付いた方 X-H2S は、4Kどまりという話もあったんですが、どうやら6Kまで対応するんじゃないかという話も出てきているみたいです。 動画撮影する人は、どっちに触手が動くのか。 全然想像つかない。 先に X-H2S が登場するみたいです。 時間差があるんですね。 選択が難しくなるんじゃないかと思うが、どうなんですかね。

5月も終盤。そろそろ富士フイルムXサミット情報がきてもよさそうなんですが

ゴールデンウィークが明けてからかなり日が経ちました。もうすっかり通常の生活に戻ってるんじゃないかと思います。マスク姿なので通常というのにも違和感がなくはない。 5月も終盤になります。そろそろ富士フイルムXサミットがらみの情報が入ってきてもよさそうなんですが、どうでしょう。 今のところ新しい機種とされているX-H2。まだ噂の段階ですが色々情報が入っているみたいです。X-Hシリーズは、主に動画を撮る人が使うんじゃないかと思う。 あまり動画を撮っていないので、詳しくはわからな