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随筆

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結局これが大半ww その他がここです。ネタ書がなくて、僕が徒然書いたもの。でも、つまるところこれが1番楽しいところだと思っています。
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#青村春文

【随筆】さいきんは良好で、上々。とても楽しいんだ。感謝、感謝。と、少しの危惧

さいきんね、飲みが楽しい。僕以外はみんな20代なんだけど、仲間に入れてもらっている。括り…

青村春文
1か月前
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【随筆】冷やし中華……もとい! 日傘、はじめました♬

いったいぜんたい、どうしちまったんだよ。暑い! 暑い! 暑すぎる! あつがなつい!! こ…

青村春文
1か月前
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【随筆】2007年の都知事選。伝説の政見放送、外山恒一について

もうすぐ都知事選だね。石丸さんのことは1年前くらいからずっと気にしていて、彼のことはYouT…

青村春文
2か月前
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【随筆】たまにね、そうじゃなかった世界線を想像することがあるんだ

どえらい久しぶりにnoteに戻ってきた。そしていっとうはじめに目についた記事が、とてもよかっ…

青村春文
3か月前
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【随筆】色物って言うのは簡単だが、なかなかできることじゃねえ2

というわけで、この記事の続きだ。本当は、一週間前に書くべきだったが、すぐに書けなかった。…

青村春文
6か月前
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【随筆】支出の見直し、自動更新の闇

転職を機に、収入も減ったし、色々と、しっかりしてみようと決めた。 1番は、支出の見直しだ…

青村春文
7か月前
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【随筆】色物って言うのは簡単だが、なかなかできることじゃねえ

いつだって何かを書きたくなる時は、それは心が揺さぶられた時が、常だ。 さあ、何の話かと言うとだね、僕の住まいのところで、もうすぐ市議選挙がある。そして彼はね、毎朝駅の改札で、大声でみんなに挨拶するんだよ。 だけどさ、それはいいことだけど(どういう視点で、ということは難しいがww)、明らかに色物なんだよ。それは、すぐにわかる。彼は色物だ。 でも彼は毎朝、朝の、クソ寒い時間に、僕らはただ通り過ぎるだけだけど、彼は違う。いったいいつからいつまで居るのだろう。彼は、いつも 「

【随筆】マジ無限ループな件について、これぞ蟻地獄!!

先日読んだ小説が、三島の文体に近しいものがあり、どこか触発され、今、三島を読んでいる。『…

青村春文
8か月前
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【随筆】正しく、食と向き合うこととは

はじめに断っておく。喧嘩をするつもりはない。これはあくまで僕の個人的意見に過ぎない(だい…

青村春文
9か月前
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【随筆】確かにあの時代、僕は眞鍋かをりが大好きだった。

どうも、お久しぶりです。約1か月ぶりくらいにnoteにログインして、記事を書くことにする。全…

青村春文
9か月前
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【随筆】冬と鍵とラミーチョコ

急に寒くなったね。夏の次に冬がやってきた。? 秋は、どこに行った。 とか考えるくらいの、…

青村春文
9か月前
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【随筆】もうヤンキーは怖くない。たぶん、筋肉のおかげだ。

前の記事で、ランニング中にいいネタを手に入れた。ということを書いた。今日はそのことを書い…

青村春文
11か月前
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【随筆】BARBEE BOYSがヤバイ。もォやだ!

kasumiさんが悪い。 BARBEE BOYSがヤバイ。もォやだ! ということは嘘で、感謝している。 バ…

青村春文
11か月前
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【随筆】夕方にもなれば、だいぶ涼しくなったものだね。僕は、『ニムロッド』について考えながら走った。

9月に入ってから、 上田岳弘さんの『ニムロッド』を読んで、安堂ホセさんの『迷彩色の男』を読んで、難しいと思った。これは、彼のデビュー作の二番煎じではないだろうか? それでいいの? ずっとゲイとかミックスを書き続けるのか。彼のデビュー作『ジャクソンひとり』は、あれはあれでいい。『ハンチバック』とは覚悟小説だとも僕は書いたが、これもそうだった。難しいよね、二作目って、何を主題で書くのが正しいのだろうか。求められているから、同じような小説を書いたのかな? 分からないや。という感想は