【随筆】確かにあの時代、僕は眞鍋かをりが大好きだった。
どうも、お久しぶりです。約1か月ぶりくらいにnoteにログインして、記事を書くことにする。全くログインしなかったことはない。もっと正確に言えば、たまに間違ってログインすることはあった。これって言う理由もなく、強いて言えば、というかそれに尽きるのだろうか、そこのところはシンプルだった。気分がのらなかったんだ。今日の、このネタだって、これをラインのメモに残したのは、11月のはじめの頃の話だ。
奇跡、とまでは言わないが、それなりに偶然だったんだ。こんなものもあるものなんだな、と思