日記 リトルミィの名言。
マサキさんのジムにいく。
このときは練習ではなく、立ち寄っただけだ。
(なんかこの行為はクマのパディントンに出てくるグルーバーさんとの『お十一時』に似てると思う。)
で、マサキさんは
「だれもいない時間に一人だと働いている感覚が薄れそうで怖い。」
というような事を言っていた
これって実はすごいな、と思った。
普通の人はこのような状況なら
『まぁなんかしてるだろ。』
と思うだけで何もしなくなり、そして初心を忘れる‥なんて話はよく聞く。
でも、マサキさんは既に見越してそこに危惧を感じてる。すごいな。
なんとなくムーミンのリトルミィの言葉をおもいだす
神様はいないかもしれないけど、自分はいるからね。
自分に見放されないように頑張らないと。
中々リトルミィはいいことを言ってたりする。みみがいたいけど。
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