オンラインカウンセリングを受けた
子どもの頃に安心安全にいられる場所がなかったという言葉が印象的
安全安心というのはいつも私が今やっている活動で繰り返してきた言葉だった
無意識に子どもの頃に与えられなかった環境を作り直し、生き直そうとしているのだろう

家族で閉じて暮らしては絶対にいけない!開かれているべきだ!と強く主張して活動してきた
普通の人たちは、でもやはり家族をつくってある程度閉じて生活しようとしていて、彼らはいつまでもシェア暮らしから卒業しない私を多分訳ありで不幸だと思っているだろうと感じていた
40にもなるのに結婚もしないで、1人でいるのかと好奇の目で見られているような気がしていた
それには理由があるのだ

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