見出し画像

アプリの設計

昨日はアプリの画面遷移図を作りました。
作っていくなかで、ここ上手くいったな、ここはいまいちだな、と全てに満足することはできませんでした。
しかし、自分でアプリの内容を考えたことがなかったので、作りながらとてもワクワクしました。

ワクワクすることは、何をするにおいてもとても重要だと私は思います。ワクワクしないことはそれが仕事だったとしても、できれば避けたいです。そんな甘いことをゆってられない時が来るとは思いますが、自分がワクワクしていなければ、成果物もいいものにならないと思います。
私はこれからの人生でもワクワクを求め続けて生活したいと思います。

今日からは、アプリの機能についてもう少し詳しく考えていきたいと思ってます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?