スリムな男性は好きですか？～第2期Σリーグ『ANC PURPLE BATS』第13節第2試合Lusyaba選手視点

Alf

試合前

東家　『ANC PURPLE BATS』Lusyaba選手🖋
南家　『Emperor Peng Inc. Σ Branch』かくきりこ選手☖
西家　『てんぱねすくりゅ～』うめちゃん選手🏑
北家　『TEAM PANDAaaaZ』まろちょふ選手👔

🐳「今日のすべての不運を引き受けておいたんでお願いします」
🐖「Lusyabaさんまもなくバースデーバフかかるはずなんで（12月22日がお誕生日）」
🍵「じゃあここでちょっと早いトップを」

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「きょうはルシャッチ裏3やりそうな気がする！」
🦇「そういうポジティブなコメントひげくじらさんのとき言ってくれなかった」
🐖「ちょっとヨップ」
🐳「ぼくのこときらいなんだぁ～；；つらいよぉ～；；」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「くじらさん全然鳴いてくれないんだもん(´・ω・｀)」
🐖「それこそななないなんだよ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「『いたチーだ！』とか言ってたのにやってくれないから」
🖋「ヨプさんを喜ばせるんで任せてください」
鬼打ち副露ダマ懺悔雀士、今季4度目の登板に挑む。

前回のLusyaba選手

前回は武則プロ（とガヤ2人）に見守られながら2着。あがりトップの聴牌まではいったがあと一歩及ばなかった。
あの日眼前で消えた景色を今度こそ見ることはできるのか。

対局ハイライト

東1局～薄幸①

起家スタートのLusyaba選手。

終盤、打点もじゅうぶん見える1シャンテンになったが、まろちょふ選手から立直。

🐖「うわ～」
🦇「ぎゃ～親被る～」
🍵「一発～」

裏は乗らなかったが満貫。早速痛い親被りからの発進となってしまった。
🦇「まあまあまあまあ、こっからよ」
🍵「ね、こっからこっから」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「安いもんです」

東2局～多重人格ヨップ

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あっほらほらほらコレですよコレ！」
🦇「って言うほどめちゃくちゃ良くもなさそうだけど」
🐳「ちょっと難しい」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「難しくないっすよコレ」
🐳「え～？」
🦇「難易度否定」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「これはまあ1mか1p……ですよね？」
🐖「なんで『難しくないヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ』って言っといて疑問形で聞いてくるんだよ」

　

なんだかんだで聴牌まではいけたものの2人聴牌で流局。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「7s（海底で）きりこさんに流れそうな気がする！ああよかった」
🐖「もうないから、ドラ表示に4枚目いる」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「Oh yeah, oh yeah, oh yeah.」
🐖「ｗｗｗｗｗ」

唐突に内なるアメリカンヨップが出てきたところで局面は1本場。

🐖「789だね」
🐳「それしか見えない」
🐖「純チャンもつけますか？」
🐳「赤5pあるしチャンタはやめときますか」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「現代麻雀におけるチャンタのゴミ度は困りますね」
🐖「ゴミ度て」
🍵「鳴いて作るチャンタはなんかあんまりいかない方がいいとか」
🐖「ドラの絡む純チャン三色なら満貫あるからそれは別かな」
🍵「なるほど～」
🐳「ヨプさんすごい鳴くのにチャンタ好きじゃないの意外だな」
🐖「それ、ほんとそれ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あれゴミだから」
🐖「理由になってないのよ」
🍵「片あがりの三色はよくやるけどヨプさん」
🐖「そうｗ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「全体手役はすぐ崩れるから嫌いなんです(´・ω・｀)」

親リーを受けながらも聴牌までいったが、最後はうめちゃん選手が躱しきる。

一盃口のみ。ダマでは4mを捉えられないがうめちゃん選手の選択はダマ。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「まじかこれダマるのか」
🍵「すごいですね、危険牌は止めるってことですね」
🐳「という意志を感じた」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「えぐっ」
🐳「とはいえ両面だし曲げる人も多そう」

東3局～細い男たち

東3局、親番を手繰り寄せたうめちゃん選手が勢いそのままに立直。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「7p鳴かないまじか！」
🐖「東バックで？」
🐳「頭なくなっちゃうよ？」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ドラドラだからとりあえず」
楽しそうで何よりです。

かくきりこ選手から出あがり。3900点の加点に成功し1本場。

Lusyaba選手の手牌は、かなり西のみになってしまいそうな格好。
🐳「Lusyabaさんにドラなかなかこない」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「（誕生日まで）あと2日あるからなあ」
🍵「なるほど」

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あっ西1枚目スルーした(´・ω・｀)」
🐳「ヨプさんスルーするたびにどんどん元気なくなっていく」
🐖「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｗｗｗｗ」
🐳「ごめんね、（1試合目）だいぶスルーしたわ」

🐖「まだスルーかな」
🍵「1枚目スルー……」
🐳「僕は鳴くかな」
🦇「鳴くかなあ。鳴いていいかなあ、控室どんな顔するかなあって思いながら」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「3-2か、ﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼ」
ヨプさん、味方がいると元気。

Lusyaba選手は三色で躱しにいくが終盤に突如2軒立直に挟まれる。
🍵「わ～」
🦇「オリよオリよ～」

さすがに2軒相手に愚形1000点は押しづらい。ここは冷静に伏せる。
まろちょふ選手の手は開けてびっくり倍満スタート。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あぶないよ～」
🍵「こわいこわい」
🐖「ちょっとプロこわい～」

プロと元プロの殴り合いに戦々恐々としつつ2本場へ。

9巡目、Lusyaba選手聴牌。4pと3445sの中ぶくれに期待したが持ってきたのは6p。あまりにも微妙。
🐖「カン5pはダマだねえ」

次巡、ここで立直を敢行。
🐳「1巡待って」
🦇「モギリー」
🐖「まろちょふさんの動きを確認してからってことかな」
🐳「8p見えちゃったってのもあるかも」

そして親のうめちゃん選手、258p待ちで追っかけ。8pは全滅しているものの、待ちは完全に上位互換かと思いきや……

🐖「8pはない。2pもない。5p……1対1だ！5pが欲しいだけだお互い！こんな、こっんなｗｗｗｗｗﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｗｗｗｗｗ」
🐳「5pの引き合いってことこれ？ｗ」
🐖「うめちゃんもうめちゃんでかわいそうだよこれｗｗｗｗｗ」

結果は最後の5pが横に流れて痛み分け。枚数を知らないと開けたときなんとも気まずそうな瞬間である。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「冷や汗かきそう」
🐖「すまねえ、2p8pねえんだ」

細い方々のショートコントを挟みつつ東3局3本場。

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「供託4本3本場！1000は6200！」
🐖「……5900だな」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「とりあえず今回はなんでも鳴いちゃいましょう」
🐳「今回は同意だな」

ついに誕生日前借りバフきたか。タンヤオドラ赤赤。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ダマった」
🐳「ダマだ」
🍵「ナイスナイスナイス」
🐳「うめちゃんさんの鳴きを見て36s掴んだら出るでしょと」

しかしこういうときに限って張った直後にツモるものである。
🐖「パッツモだったなあｗｗｗ」
🐳「パッツモだったなあｗ」
🐖「ルシャダマｗｗｗｗナイスなんだけどルシャダマここでｗｗｗ」
🍵「また懺悔が」
🦇「【懺悔】誕生日ということを考慮していませんでした」
🐖「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｗｗｗｗｗｗ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「出たな～ルシャッチの悪いとこでたなあ～」
🍵「あれっｗ」
🐖「おかしいな、あがってるのにみんながｗｗｗ」

立直をかけて跳満～倍満ツモの世界線もあったかもしれないが、満貫でも大きいことには変わりはない。……ということにしておこう。

東4局～プロ vs 元プロ

なんだかんだでトップ目に立って迎えた東4局。

かくきりこ選手が中を加カン、親のまろちょふ選手がダブ東ポン。
ここは後手を踏んだと見て中盤から丁寧に受けに回り、聴牌を入れた両者のめくり合いを眺める格好に。
最終的にはかくきりこ選手からまろちょふ選手への7700放銃となった。

🐳「これ悔しいねきりこさん、枚数圧勝してたけど」
🍵「高かった」

続く1本場。Lusyaba選手の配牌は……

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「どうせ先手取れないってやめそう。5巡目くらいで変な打牌でますよ」
🐳「まだ1段目よ？ｗ」

などと言っている間に三色が見えそうな格好に。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あっいつの間に！(´・ω・｀)」

しかしその後はなかなか伸び切らず。受けに回りながらケイテンを見据えようかというところでうめちゃん選手から立直。

打点が見える1シャンテンだったかくきりこ選手、強気に押すがまろちょふ選手に捕まる。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「うるせえ7p」
🐖「うるせえ7pｗｗｗ」
🍵「まろちょふさんのあがり～」

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「うるせえ7pけっこうありそうな形だった」
🐖「お口が悪い！ｗ」
楽しそうな場末のおじさん達はさておき2本場。

ここはうめちゃん選手が颯爽と躱す。Lusyaba選手、1pを掴むもミラクル放銃回避。
🐖「俺打ってるよこの1p」
🍵「私打ってる」
🐖「止まらんよコレ、だいたいキャッチアンドリリースだよ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ルシャッチの今日一だね！」

もっと褒めるところあった気がするが。

南1局～薄幸②

迎えた南場の親番。トップを狙うためにも連荘したいが……
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「きりちゃんおかしいよぉ(´・ω・｀)」
🐖「下家でオールスター感謝祭かい」
🐳「あれこそ誕生日じゃないかい」
🐖「実は誕生日だった説」

かくきりこ選手、ここはタンヤオを見据えて打1s。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「まったくきりこさんと同じ打牌しちゃった」
🐖「いいのか悪いのかどっちなんだよ」
🐳「僕は立直手順取っちゃうけど鳴きはこうだよね」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「私1s打つんだけきりこさんが打つとは思わなかった」
🐖「そういうこともあるよ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「いや～ちょっとめっちゃファンになっちゃった」
🐖「ちょろいな！」
🐳「ヨプさん自分と同じ打牌をする人が好きなんだね」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あと超神プレイ見るとそっちも好きになりますね。割と認めたくないけどコータさんの打牌はけっこうファンなんですよ」
🐖「あら、あらあらあらあら」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あんまり認めたくないですけど。あんまり認めたくないですけど」
🐖「うるせえよｗｗｗｗ強調すんな！」

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「これですよ、（鳴き手は）この自由度が」
🐳「いや～Lusyabaさんの親が風前の灯火」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ああそうだルシャッチの親だ」
🐖「ヨプさん？」
🐳「応援配信、一応ここ」

結局そのままかくきりこ選手が満貫ツモ。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ヒュウ！」
🐖「あら～ｗ」
🍵「どひゃ～」
🦇「最後の4pだよ？」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「すっごい！」
🍵「さっきの1回（満貫ツモ）で終わっちゃったかも誕生日バフ」
🦇「でも全然ね、まだ今日悪くないから」

ゲストには親番を忘れられ、味方にも運を心配され、2度の親番で何も悪いことをしてないのに計8000点を失う。
Lusyaba選手の明日はどっちだ。

南2局～3の罠

続く南2局、満貫ツモの勢いそのままにかくきりこ選手から早々の立直。

必死にオリるがうめちゃん選手からも追っかけ立直。
🐳「や～2軒になった」

6sが通った直後、かくきりこ選手のペン3sに当たり7700放銃。
🐖「うわっ」
🐳「あーいっちゃった」
🍵「うわ～」
🐳「まあしょうがないこれは」
🦇「手詰まり何切るに投げとこう」

痛恨の放銃となったが気を取り直したい1本場。

🐖「これはけっこう鳴きたいかなあ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「そうっすね」
🐖「2着争いが競りの状況」
🐳「北鳴かないと他家3人の動向お祈りになっちゃう」

357の形から6mを鳴けたが余った3mがまろちょふ選手に刺さる。
3と7は愚形に当たりやすい牌ではあるが2回連続となるとさすがにきつい。いくら危なくても切るものは切る。

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あっやばい。あーですよね」
🐖「ですよねってｗｗｗ」
🐳「Lusyabaさんがずっとスジに引っかかってる、つらい」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「心が弱い人ほどスジに頼りたくなってしまうんです。わかります……ルシャッチが弱いとは言ってませんよ？」
🐳「今言ってるじゃないですか」
🐖「おい今完全にdisっとるやないか！」
🦇「オブラート外れてますよ」
このゲスト本当に応援する気あるのか？

南3局～細い男たち②

3着目に落ちてしまったがまだ浮上も狙える。Lusyaba選手逆襲なるか。

ドラ単騎七対子聴牌。ダマテンで出あがり6400を狙う。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「これどうすか」
🐖「あたくし立直したい」
🍵「立直したい～」

8巡目。うめちゃん選手は親のメンタン一盃口で勝負。しかしカン7mは既に純カラ。

親リーを受けてLusyaba選手追っかけ立直を敢行。發は1枚かくきりこ選手のところに流れたが、まだ1枚いる。
🐖「レギュラーシーズンの流れ的にうめちゃん掴んでもおかしくない！」
🐳「ありそうで怖い」

最後の1枚は王牌に阻まれた。流局。
🐖「いや～王牌かあ」
🦇「でも局進まないしもっかいチャレンジ！」
🍵「もっかいもっかい」
🐖「もう1局遊べるドン！」

ノルマクリアしたのかは要審議だがいったん1本場。

ここにきてのこの配牌。ついに誕生日補正きたか。
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「知ってますか、3回に1回は有効牌ツモるようにできてるんです確率的には」
🐖「マジすか」
🐳「それはどういう理屈で？」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あの、統計的な意味で。3回に1回シャンテン数が進むっていう計算なんですよ。だから平均3.5シャンテンで3回に1回有効牌ツモって平均聴牌9巡目とかそういう話なんですよ」
🍵「へぇ～」
🐖「急にヨップ、なんかインテリな話するじゃん」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「だから2回空振った後はいい牌ツモるって思いながら打ってて、3回目に有効牌ツモらないとイラっとする(´・ω・｀＃)」
🐖「イラッとはしなくていいんじゃないかなｗ」
🐳「自分でイラッとする理由増やしてるだけじゃん」

そんな話をしているうちにうめちゃん選手25p待ちで立直。しかしこの時点で残り1枚。

その後25pは山からなくなり、Lusyaba選手は現物待ち36pで追いつく。ダマでも満貫。
🍵「あっ、良い良い良い良い」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ﾀﾞﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾏ、ｺﾚﾊﾀﾞﾏ」
🐳「これはダマでいい」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「ﾙｼｬﾀﾞﾏﾙｼｬﾀﾞﾏ」

🐖「立直ｗｗｗｗｗｗｗ」
🐳「やっべえ～ｗ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「いけルシャッチ！飛べ！」
🐖「ヨプさん、ヨプさん、飛べは良くない」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「意味は伝わると思って(´・ω・｀)」

実は6pが2枚いたのだがここも王牌に阻まれ流局。

またしても供託が4本たまった2本場。

供託争奪戦を制したのはLusyaba選手。これで再び2着目。
🐖「お～～～」
🐳「きたきたきた」
🐖「この供託泥棒はナイスよ」
🍵「ナイスナイス～」
🐖「2000は6600です」

迎えたオーラス、満貫条件までたどり着いたが……

ラス目のかくきりこ選手から立直。これはかなり対抗しにくい。
🐖「あっ」
🍵「うわ～」
🐳「おっとっとっとっと？」

親のまろちょふ選手は押し返せそうな手格好だったがここは冷静にやめる。流局決着でLusyaba選手は2着となった。

試合後

🦇「チートイの發さえいたら」
🍵「ね～」
🐳「あるいは（東3の）36s立直していれば」
🍵「あ～」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あれどうなんですかね」
🐳「難しいですね」
🦇「ダマも全然わかる」
🐳「僕は立直かなあ」
🐖「僕も曲げますね」
🐳「うめちゃん索子持ってなさそうだったから」
🦇「じゃあ『みんな立直！』ってことで（Lusyaba選手を）迎えましょう」

🦇「おかえり！」
🐖「お帰りなさいませ」
🐳「ナイス連対です」
🍵「お疲れ様ですナイス2着～」
🖋「ｻﾌﾞﾛｰｿｰ、ﾊﾟｯ…ﾂﾓｫ……」
🐖「ｗｗｗｗｗｗｗ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「あれ満場一致で立直でしたよ控室ではぁ！」
🖋「嘘つけぇ！普通ダマでしょアレ」
ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ「割と立直（の声）ありましたよ、これ本当」
🖋「（供託4本で）実質出あがり跳満……」
🐳「まあまあまあナイス2着」

APBの2023年内最終戦は、いつも以上に笑いが絶えない中での2着フィニッシュとなった。
2024年、リーグが終わる頃には、笑って終われる着順にいたいものである。
反撃の狼煙をあげる選手は、いったい誰になるのか。そこにも注目したいところ。

ANC PURPLE BATS -54.0pt
現在、暫定8位。


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