誕生日おめでとう、あおえるも

本日、私あおえるも、誕生日を迎えまして、えぇ。

おやまぁ、こんな歳になったかと、
年に一度振り返るだけの日とばかりで過ごしていたのですが。

近ごろ、まぁ嬉しいことに、友人知人といって差し支えない人々が出来、
連絡の絶えたかと思っていたばかりの人々からもお祝いのメッセージをいただき、全身の青い毛を震わせて喜んでいるのです。

中学の同級生一味からも、おめやで、おめやでと通知のなることLINELINE。
俺、こいつらの誕生日覚えてねぇこと葬送のフリーレンの如しである。

（補遺）フリーレンが誕生日を祝うことは知っているが、私の意図したフリーレンは勇者ヒンメルが埋葬されるシーンでのフリーレンである。

胡麻通書房刊～あおえるもNOTEをよく読む～

まぁ、私は17歳なのですが、数ある17歳のなかでも、節目となる17歳であり、まぁ弟が買ってきたオリジナルチキン胃もたれすること数時間である。

Well, 最近もバチクソ心に刺さるキャラがおり、いまだ精神老いず、
若々しい感性みずみずしい、プルンプルンやぞ。

しかし、おっさんが触ったらその瞬間に時代遅れという言説もあり、非常に厳しい。俺を老いて行かないでくれ。