なんでもない日の朝に囀る小鳥のように

転生してもそれは私の愛した貴女ではないから今の貴女には伝えることが出来ないかもしれません

たとえPRだとしても
たとえPRだったとしても
貴女方が築き上げてきた日常を最後まで貫き通してほしかった
それだけは許せないところ
心の整理がつかないところ

私は貴女方の世界観が好きでした
12人全員がそろっての世界観がすきでした
今でも欠けずにその世界は残っています、貴女の声だけ届かないのは寂しいのですが…

最後に「おめでとう」という言葉を貴女に送ります

おめでとう、そしてさようなら。

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