子どもや親のせいにしてばかりで、子どもへの対応がうまく行かずに悩んでいた私は、コレを学んで考え方が変わり、子どもと信頼関係を築けるようになった！！〜絶対に欠かせないA.R.E.〜

学校現場に蔓延る醜い魔物に
縛られていませんか？

他責思考先生に
なってしまった最大の原因と
それを紐解く『ある事』とは？

こんにちは！あおばです！🌱

前回の配信では
あなたに衝撃的な評価を
お伝えしました。

『あなたは他責思考先生です。
　このままでは
　先生だけが悩み続けて
　消耗していってしまいます。』

という真実です。

他責思考先生とは、

あの子が問題行動を起こすから
保護者がちゃんとわかってないからと

うじうじ悩み続けてしまう
先生のことでした。

▶︎詳しく読みたい方は
こちらからお読みください！

先日の配信を見て、

「実は子どもとうまく
　関われる未来が全然
　見えないんですよね。」

「気づけてよかったです。」

「頭の片隅にあったけど、
　自覚が足りませんでした…」

と、多くの意見を
いただきました。

今回の配信では、
そんなあなたが
自覚なく他責思考先生に
なってしまった衝撃の理由。

そして、他責思考先生を
抜け出すための解決方法である
『ある事』について
お話していきます。

なぜ、一生懸命子どもに
接しようとする99％もの先生が
自覚なく他責思考先生に
なってしまうのか。

この原因をあなたが知らない限り
他責思考先生として過ごす日々は
永遠に続きます。

先日の配信で、せっかく自分が
他責思考先生だと自覚したのに
抜け出す方法を知らなければ
子どもと信頼関係を築くこと
なんて不可能ですからね。

おそらく、あなたがもし
この先も他責思考先生を続けて

子どもへの指導の仕方や
問題行動への対応の仕方を
考え続ける日々を送れば、

あなたは児童指導の
闇により深く、深く迷い込み
どんどん辛い状況になるでしょう。

一度、他責思考癖がつくと…
一生抜けられない、
まるで底なし沼です。

そうなれば、
どんなに悩み、身も心も削っても
あなたの現状は何も変わらず、

やがて子どもたちに
指導どころか、
何を話しかけても
会話が成り立たなくなる…

当たり障りのない関わり方しか
できなくなって
次第に周りの子どもたちも
好き勝手やるようになって
学級崩壊へ…

毎日何とか踏ん張って
教室に向かう。

とにかく早く週末が来ないか…
長期休みが来ないか…
と次の休みばかり考えるように。

でもあっという間に
月曜日が来て
また「あの教室に」
行かなければならない…

なんのために先生をしている
のかもわからなくって
次第に仕事に行くのも憂鬱に。

人の目が怖くなって
職員室にいるのもストレス。

家を出るのも億劫になって
療休への道をまっしぐら。

休んで、少し回復して
職場に復帰して少しずつ
慣らす…

それでも一度傷ついた心は
「元通り」にはならない。

またいつ同じようなことが
起きるかと不安を抱えながら
先生を続ける。

そんな生活を
定年まで続けるなんて
想像するのも嫌ですよね。

この記事を最後まで読んで
他責思考先生の原因を知れば

もう、あなたの次の一歩に
迷うことはありません！

そして、霧がかかっていた
あなたの目指すべき未来が
光輝き始めるでしょう。

そうなればもうあなたは
私と同じように
子どもとの関わりを楽しみながら

しかも子どもが
みるみる成長する毎日を
目の当たりに…！

そうなれば、
学級崩壊を怖がる必要が
一切なくなります！

もう子どもの機嫌や
保護者からのクレームを
気にする必要が無いのです。

毎日、今日は子どもと
どんなやりとりができるかなと
楽しみにしながら教室へ向かい

授業や学級経営の工夫も
どんどんチャレンジできて

教師としてのやりがいや自信を
取り戻すことができる。

子どもへの指導や
保護者へのトラブルの報告電話に
追われない
最高に贅沢な日々が待っています！

今までは
子どもたちがキャパオーバーかもと
避けていた実践も

トラブルになるからと
チャレンジできずにいた
学級作りの取り組みも
どんどん取り入れていいのです。

周りの先生の目を気にしなくて
いいし
子どもと楽しく会話するだけで
それがその子の成長につながる。

もうここまで来たら
普通に仕事をするだけで
子どもたちと信頼関係を
築くことができてしまいますね。

こんな素晴らしく豊かな学級を
手に入れるためにも
あなたは今日この記事を
必ず最後まで読んで、

『あなたが他責思考先生に
　なってしまった原因』

これをしっかりと理解
していきましょう！

それでは
本題にはいります。

あなたは他責思考先生に
なるように生きてきた！？

他責思考先生の
原因の一つは、