今ここは、今未来という捉え方のはなし
ここ数日、友人の紹介で、立てつづけに本を3冊読んだ。
スキマ時間をずっと本にあてた。
いま手元にやってくる本は、
いま必要な本だと信じている。
そして3冊ともが本質的に共通して、
伝えてくれていたこと。
「今ここ、この瞬間」について、
時間の概念みたいなものについて。
妙に腑に落ちたこと。
わたしが理解したこと。
そして、
腑に落ちたきっかけは、
本の中だけのことではなくて、
それが現実とリンクしたから。
娘は今、小学4年生。
昨年3年生のときに、
シュタイナー教