眠すぎワロタ

いつも動画でわかりやすくお話しをやっとりますが、さすがに俺も言葉を操る作詞家、そしてボーカルでございますので久方ぶりにnoteを開いた所存でございます。明日というかもう日付変わって今日、朝から仕事ですが何かたまにはこういうのも良いではないかと思いました。

日付変わったので昨日ですが、ライブをしてきました。こういったイベントです。

めっちゃ楽しそうなやつ。というか楽しかったやつ。で、こういう楽しそうなやつに参加したとき、俺らは『人を楽しませることが出来ない』よなって、これはもうお母さんの胎盤にいるときから考えてた。

だからと言って出ないのも嫌ですし、というかこういう日に呼んでもらえる期待値の表れ？それは自惚れ？どっちでもいいけど嬉しいのは確か。ただ見てる人を俺たちは惹きつけることができる？という悩みをこの日が決まった時から考えてた。さすがにお母さんの胎盤にいるときから考えてはなかったです、すみません。

というな、いらん心配をしてたけどな、まぁ俺が聴かせたいのは対バン相手じゃなくて、金払って時間使って見に来てくれてるお客やなて、出番前のSE流れてるときに思ったわけ。

ほんでライブしたわけ。俺は横向いて演奏するからフロアどんな感じかわからんねん。

沸いてたらしい、フロア、ほんまですか？

なんかマジでいらん心配してたな。
好きな子に告白したら意外とすんなり受け入れてくれたとき、みたいな。あれ、こんなんやったらさっさとやってりゃよかった、みたいな。いやそれはちょっと違うかも。

いや〜よかった。俺は単純人間やからひとつ褒められただけでこの先2ヶ月はモチベーションあがるよ。コスパ最強。

手を引っ張ってた女がいつの間にか背中押してくれるようになってる。こわ、成長ってはやいよな。ええ加減にせえ、どうもありがとうございました〜。