ドラマ「25時、赤坂で」4話を見て
3話で白崎が羽山への恋を自覚したかと思いきや自覚していない…
さすが白崎ですね。
久々のバイト先、相変わらず店長さんに冷たい白崎で笑ってしまいました。
新しいバイトさんも白崎に興味なさげなんですが「昼のゆめ」を見てるらしい…
リアタイしつつ連絡を取る2人。
羽山の細かい感想に嬉しそうな白崎がかわいい。あれ、佐久間の時の対応と違う
インタビューで「好きってあぁいう感情なんですね。
あの台詞は本当だったんです。」と答える白崎。
まだはっきり繋がってない模様…
今回は料理シーンの予行演習でおうちデート
ニョッキを2人で作るという可愛い感じかと思いきや様子がおかしい。
エロいBGMの中バックハグでニョッキをこねこね…
どういう体勢!?と思いつつドキドキ見ていました。
1つのニョッキを2人で成形していくシーンがこんなに扇情的に描かれるドラマはこれから先もない気しますね…
そしてできたニョッキがとても美味しそうでしたね。
あの量のニョッキ、全部2人でこねたのかな?と思ったり…
口についたソースをぬぐうというベタも二人なら素敵だという不思議。
続いては撮影のシーン、明野さんにトレンド入りを知らされる白崎。
原作と同じく実感がわかずキョトンでしたね。
人気が出てきて本当に良かった。
頑張ってたもんねぇ!と謎の親心が芽生えました。
それを一番感じている篠田さんの噛みしめたような言い方が本当に嬉しそうでとても良かったです。
羽山の古参アピシーンがあって嬉しかったです。
分かってない羽山可愛かったです。
白崎が再びバイト先に行くと新しいバイトの子が気づいて声を掛けます。
それが周囲にもばれ初めて好奇の目を向けられることになります。
原作より戸惑いが強めに描かれていて周りの変化にかなり動揺していましたね。
さらに急に連絡してきた知人の通知に紛れて羽山からの誘いを見逃してしまったのがとても切なかったです。
白崎にとって羽山が心の支えになっている感じがします。
この一連のシーンは見ていて苦しかったです。
この日を境に仕事が増えた白崎ですが、あれからタイミングが合わず羽山と会えない時間が続いています。
そんな時佐久間から羽山が地方ロケで当分撮影に来ないと知らされます。
「さみしいんでしょ?」と確信をつかれ、やっと「寂しいんですかね?」
とうっすら自覚していきます。
部屋にいても行動すべてに羽山を思い出す感じがかわいそかわいかったです。
しかしどんどん憔悴していってる…
そんななかやっっっっと羽山が撮影現場に現れます。
しかも白崎の好物のショートケーキを持って!
たまらず抱き着く白崎が可愛すぎました。(抱き着くというより突進に近かったけど)自然に頭をなでる羽山は罪な奴です。ここから急に羽山を意識して気持ちを自覚しました。長かった…
ここでついに山瀬登場!舌なめずり&生意気そう!
白崎との距離の詰め方にかなり動揺する羽山。
波乱の予感ですね…!
原作ではくっついてから山瀬が登場しているのですがドラマでは付き合う前に登場。
これはこれで色んなことを巻き起こしてくれそうだと思いました。
次もわくわくしながら見ます!
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