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Notionに、データベースオートメーション機能が追加されました!


更新履歴
2023.9.2
発信者さんのユースケースをまとめました
図解を一部修正しました

はじめに


2023年8月末、Notionに「データベースオートメーション」機能が追加されました!
この記事では、データベースオートメーションの情報をまとめます。
まだリリースされたばかりなので、更新事項があれば追記していきたいと思います。


この記事の要約(Notion AIを使用)



⚡️⚡️⚡️

Notion データベースオートメーションとは


ざっくりいうと、「データベースがこの条件のときには、自動でこのように作動させてください」というのがデータベースオートメーションです。
変更のきっかけとなる「トリガー」と、変更の結果として実行される「アクション」で作動します。


利用条件


  • 全機能を使うためには、有料プランに加入必要。

  • ただし、無料プランでも、公開テンプレートに搭載されたオートメーションと、Slack通知機能は利用可能。

  • フルアクセス権限を持つユーザーが作成、編集、削除可能。ただし、Slackオートメーションだけは、オートメーションの作成者のみが編集可能。

  • オートメーション作成後に無料プランにダウングレードした場合、作成済みのオートメーションについては、動き続けるとのこと。有効・無効の選択と削除は可能。設定編集は不可。(←未検証ですが、Notion社に確認済)


利用例


例えば、下記のようなことができます。

  • タスクが完了ステータスになったら→今の日時を入力

  • タスクのステータスを変更したら→特定のユーザーに割り当て

  • プロジェクトDBに新規プロジェクトが追加されたら→リレーションされたタスクDBに定型タスクを追加

  • プロジェクトが完了したら→Slackで通知

  • 締め切りが今日のタスクを→Slackで通知




使い方


1 . データベース上部の、「⚡️」 → 「新規オートメーション」をクリック

2 . トリガーは2種類・アクションは4種類から選択します。

3 . 「作成」をクリック。これでオートメーション設定は完了です。

この例では、「タスクが完了ステータスにしたら→今の時間を日付プロパティに入力」
としました。


  • 約3秒で自動反映されます。

  • 「ページを編集」の条件設定を間違えると、意図しない書き換えが起こってしまうので充分な注意が必要です。別のデータベースなどで動作テストしてみてからの方が良いと思います。


他機能との比較


「データベースにページ追加・プロパティ編集が簡単にできる」という点では、「DBオートメーション」「ボタン」「データベーステンプレート」は、やや似た役割を持っています。
多機能になってきたが故に、少しややこしいかもしれません。3つの特徴を比較してみます。


データベースオートメーション

  • ページ追加orプロパティ編集がきっかけとなり、自動で、設定に基づいたページ追加・プロパティ反映ができる

  • 複数のデータベースを同時に編集できる

  • Slack通知できる

  • 有料(テンプレ利用とSlack通知は無料)


ボタン

  • ボタンを押すことがきっかけとなり、設定に基づいたページ追加・プロパティ反映ができる

  • 複数のデータベースを同時に編集できる

  • ページを開く、確認画面が設定できる


データベーステンプレート

  • あるひとつのデータベースに対して、繰り返し入力する項目をあらかじめ登録できる。一つのデータベース内に、複数種類のテンプレートを登録しておける

  • デフォルトor手動で、登録したテンプレートに基づいたプロパティを入力できる

  • ページ内ブロックエリア、ページアイコン、ヘッダー画像を設定できる(ボタンとデータベースオートメーションはプロパティ編集が対象)


⚡️⚡️⚡️

オートメーションユースケース


おわりに


まだリリースされたてホヤホヤなので、皆さんのユースケースが楽しみです!
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