調光メガネ
まぶしいときに黒くなり
暗いときには素通しになる調光眼鏡というのがあるという。
昔からあったらしいのだが名前はしらなんだ。
私には障害者として遮光めがねの控除が受けられるけれど
この調光眼鏡はどうなの?
とおもった。
調べてもらったところ
紫外線で反応する調光眼鏡は駄目で
可視光線に反応する眼鏡であれば控除は受けられたりするらしい。
それもお医者さんの意見書はいるのね。
でも、可視光線に反応するレンズって熱に影響があるらしくて
暑いときちんと暗くならないとかあるんだって。
つまり夏とか暑いときまぶしいのに暗くならないって可能性があるってことなのよね
。
それでも自分が耐えられるくらいの暗さになっていればよいみたいだが。
とはいえそれは確認してみなければならない。
大抵の調光レンズは紫外線野茂のならよくおいてあるようなんだけれど
可視光線野茂のはおいてないところもあるらしいから
結局専門のところにいくようだ。
今回この調光レンズに興味が出たのは私の目の細胞は少ないから
基本的にはいつもプロテクトしていたほうがいいということになり。
じゃぁ暗いときも素通しとかしたほうがいいよね、と考えたからで
意見書としてこっちがいいといわれるほどにすすめられたわけじゃなくて。
とすると
今までと同じ遮光レンズなら意見書とかなくても控除は受けられるらしくて、
じゃ、別に今使っているのでもいいわけだよねぇ。
と
わざわざ調光眼鏡をつくるという琴もしなくていいかなと思うように
なってみた。
でも、プロテクトとしてのだて眼鏡もちょっとかわいいのとかほしいきがしている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?