The Long And Winding Road

この道は何処に続くのか

果てしなく遠いところなのか

それともすぐに果てるのか

あなたは何処にいるのだろう

すぐ側にいるのか

それとも二度と会えないのか

たとえ「明日」がないと知っても

私は明日に向かって歩くだろう

たとえ「闇」しかないと知っても

私は闇に向かって歩くだろう

消え入りそうな希望を握りしめ

よろめきながらも

ゆっくりと

立ち止まることなく……




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