公共料金の賢い払い方（ポイント両取りスキーム）

ども、アントレです！
確定申告がようやくひと段落し、毎年この時期にやってくるのが、固定資産税等の納税通知書となります。当方は不動産、太陽光発電所とかなりの数を所有しておりまして、その額は年間数百万円となっております。

この支払いですが、各自治体によって支払い方法が異なっており、金融機関やコンビニ等での伝票ベースはほぼ全自治体対応しているんですが、一部クレジットカード払いに対応している自治体もあり、当方は原則クレカ、対応していないものはコンビニという優先順位で支払っておりました。

その理由はクレカ払いだとクレカのポイントが付与されるので、決済手数料は取られるものの、ポイントのメリットの方が若干高かったからなのですが、この度、この支払いスキームをさらに高度化したやり方を編み出しましたので、記事にしてみたいと思います。ネットで検索すれば誰でも見つけられる手法だったりするんですが、当方なりの観点でイロイロまとめてみました。