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なんでメディカルアロマ 13

精油は化学
植物も動物も体内で化学変化が起きている

うそ!って話。ほんま?
まったく化学には縁のない生活。今更化学と言われてもねぇ。と
あきらめ気味で勉強する。
でも、ほうほう、ほほ、なるほどという、わかったようなわからんような。
代謝、
目が出て膨らんで花が咲いて、という植物の成長過程。
これは👆はうちらが目にできる変化、しかし、🍃植物の中には物質が合成、分解を繰り返し違った物資に交換される 代謝ね
基礎代謝 タンパク質や脂肪、核酸など作る
二次代謝 全部じゃないけど、特有な物質が作られること

そんでもって、精油は化学の中でも有機化学

なんじゃそれ?
有機化合物・有機化学は生命運動によって生み出される物質、それ以外は無機物(だったという)
有機化合物の定義(さぁ、よく聞け、復習だ{自分に言い聞かせてる})
炭化水素(炭素と水素)これ基本、一定の割合で合成されているのが有機化学の条件
炭化水素ベースで+酸素が結合 有機化学

前に精油の分子量のことが出たけど、小さいから皮膚浸透するって話ね。
ここで、判明するわけよ。
このc(炭素)ℍ(水素)o(酸素)はこれ以上分解できない。原素(原子)
これが2つ以上ひっつくと化合物
そして原素には重さがある
H=1 C=12 O=16 (小さい順に並べてみた) そして1・4・2(手の数)最初が原子量そして手の数((*´艸`)わからんじゃろう)

原子の結合が2つ以上になると、分子という(分子のほうが小さいとおもとった)
簡単に覚えたことは、手をつなぐと安定する。

うーん、言葉だけでは伝えきれないかも(いつも伝わっていないと思うが)
えっと、例えば水
水の化学式は H₂O 
まず手の数、Hは1、Oは2、
H☞☜O☞☜H イメージ 手が全部つながっている 安定!
で、分子量
1+16+1=18 水の分子量は18
分子量が小さければ小さいほど、皮膚への浸透がいい。
そして精油は油に溶けやすい親油性なのだ。

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明日、体力があったらこいつの復習だ。

2020/07/08

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