【自然の摂理を悟る】

日常的スピリチュアル、安田です。

自然の摂理というのは
一年の四季、春夏秋冬のように
時期がくれば必ず訪れるのです。

自然の摂理を悟るというのは
ありとあらゆるものは
変化し続けていることを
悟るということです。

変化というのは
自然の摂理であり
変化していくことを
悟ることによって

変化に合わせる歩みが
できるようになります。

変化に合わせる歩みというのは
私たちが成長するということであり
成長し続けているのであれば
自然に合わせることができるのです。

私たちの変化というのは
成長するということであり
成長し続けていくには
努力の継続が必要なのです。

努力を続けることによって
変化し続けることができ
成長することができます。

自然の摂理を悟ることで
新しく変化し続けていることを
感じることができ

新しさに合わせることが
できるようになるのです。

自然に合わせるというのは
自然にできることなのですが
変化することに抵抗感ができてしまい

自然に合わせることが
できなくなってしまったのです。

変化をしないで
現状維持を保とうとすることで
自然の摂理に合わせることが
できなくなり

気がついたら時代の基準と
大きなギャップができてしまったのです。

努力をし続けてきた人は
成長し続けているので
自然の摂理に合わせる
ことができるのです。

成長し続ける歩みをするには
上限なく基準を上げられる
歩みをしていくことと

より大きなことを目指すことで
成長し続けることができます。

上限が決まっていること
これ以上、伸ばしようが
ないことを続けても
成長することはできません。

頑張るだけの歩みをしても
成長することはできないので
努力することが必要なのです。

地道な努力を続けることで
確実に積み上げることができ
自然に成長することができます。

私たちの本心基準では
自然の法則を知っているのです。

本心基準では自然の法則の通りに
歩むことができるのですが
本能は現状維持を願っているので
変化することを妨げてしまうのです。

現状維持を願うようになったのは
安心安定を得てしまったことで
願うようになったのですが

加速的に変化している今の時代では
安心安定を得ることはできないし
現状維持を保つことができません。

過去の時代の延長線上では
歩めない時代になっているので
新しさを求める発想が必要なのです。

変化に合わせるというのは
非常に面倒なのです。

場合によっては
今までやってきたことが
通用しなくなった場合

他のことをまた一から
始めないといけなくなるのです。

どんなことでも
一朝一夕では身につけられないので
長期視点が必要なのですが
長期で続くことをやっていかないと

時代の変化によって
できなくなってしまいます。

今の時代、これからの時代は
人にしかできないことしか
できなくなっていくので

頑張るだけの歩みは
必然的にできなくなっていくのです。

努力する歩み
積み重ねることが
できる歩みによって

時代の基準に合わせることができ
自然の摂理に合わせることができます。

努力を続けることで
本心基準が強くなっていくので
自然の摂理を悟ることができ
合わせる歩みができるのです。

時代的にも、本心基準で
歩めるようになっていくのです。

なぜなら、答えが無い
決まっていない時代なので
自分で答えを見いだせる力が
求められてくるからです。

本心基準での歩みによって
自然の摂理に合わせることができ
歩み、努力がしやすくなります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌

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