【本心基準の願いを悟る】

日常的スピリチュアル、安田です。

本心基準の願いというのは
今よりも成長することと
使命を悟り、全うすることを願っています。

この願いを悟ることで
本心基準に合わせた歩み
努力ができるようになるのです。

時代、環境が成熟することで
本質を求めるようになり
本心基準を悟ることが
できるようになるのです。

本質を求めるようになるには
行き詰まりを感じることが必要であり
違和感、居心地の悪さを感じることで
本質を求めやすくなります。

今の時代の行き詰まり
違和感、居心地の悪さというのは
本質からズレることで
感じるようになるのです。

感じている境地を
基準にしていくことで
何に行き詰まりを感じているかを
把握することができます。

悟りの境地というのは
本心基準の願いを
悟ることでもあるのです。

本心基準の願いを悟ることで
迷うことなく実行することができ
前に進むことができるのです。

使命を悟り、全うすることが
本心基準の願いなのですが
自分の使命は自分でしか
悟れないようになっています。

使命を悟るための努力が
必要なのですが

基本的な努力である
学ぶこと、実行すること
瞑想、運動を続けることで
自然に使命を悟ることができます。

悟った使命を全うするために
歩むことができるようになれば
本心基準の願いの通りに
歩めるようになるのです。

使命というのは
全うできるようになっていて
全うできる環境に
導かれていくのです。

使命ではないことは
好きなことであったとしても
できなくなっていくのです。

できなくなっていくことに
未練を持ったり、執着してしまうと
前に進めなくなり
本心基準からズレてしまうのです。

使命の悟りだけを
意識していくことで
使命を悟ることができ
全うすることができ

今の時代の基準に
合わせることができます。

使命というのは
自分次元の願いを
叶えるのではなく

より大きなことに
貢献するために
全うするようになっています。

意識を高くしていくことで
自分次元の意識を越えることができ
より大きなことに貢献する歩みが
できるようになるのです。

時代的に自分次元の意識では
歩めなくなってきています。

なぜなら、我知らず
本質を求めるようになっているので
自分次元の意識では
行き詰まりを感じてしまうからです。

より大きなことに
貢献する意識によって
時代の基準に合わせることができ

違和感、居心地の悪さを
感じない歩みができるのです。

やりたいことが
分からないことで
悩んでいる人は

使命の悟りを
求めてください。

どうせ悩むのであれば
使命を悟れないことで
悩むようにしてください。

使命を悟れないことで
悩み続けることによって
本心基準を求めることができ
悟りの境地に至れるのです。

使命を悟るための努力と
悟ってからの努力が
必要なのですが

より高い基準を目指すことで
使命を全うすることができ
貢献することができます。

時代の基準が上がっているので
本質的な歩みしかできないような
環境に導かれていくのです。

なので、本質の基準に
合わせていくことで
歩みやすくなり
努力しやすくなります。

何をするにしても
意識だけでも大きくしていくことで

目の前のことが全てに
連結されていることを
感じることができます。

そして、より大きなことに
貢献するための使命を
全うすることができるのです。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌