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仕事失ってDay43

熱い時のリン

昨日はパートでの審査員を一日やっていたので
あまりメールを見返す時間はなかったが2社だけ申請した。
日曜日はリンのシャンプーの夜だが、疲れていたのと
外出して汗をかいていたので先にシャワーしてしまった。
なので、本日海の日にリンのシャンプー
リンはシャンプーが嫌いである。

ただ、シャンプーの後はスッキリするのか
走り回る。愛くるしい。

自分は幸せ者だ。
仕事が無くても、だれに監視されているわけでもないし、
心配されることもなければ、非難されることもない。
しかし、その分自分でも早くしないと
妻の帰化の申請ができない。
申し訳ない。

宝くじを買う。
運を天に任せる。
そんな気持ちは一切ないのだが、人は弱いもの。
現実社会から常に逃げたい。
宝くじが当たってくれたら、と色々と想像する。
仕事はしない。
海外から来る友達、親戚が泊れるように
隣を2軒を買い取り、(うるさい禿オヤジが住んでるから
余分に金を払って出てってもらう。)
犬が遊べる敷地を所有し、雨の日も運動できるように。。。
世界旅行を夫婦でし、子供たちを海外に送り込む。

とは反面、自分のエゴが
必要ないと自分を会社から追い出した奴らを見返すために
高級車に乗って偶然会社の前を通った状況を思い描く
と同時に『くだらない。』
『自分はなんて小さな人間なんだ。』と落ち込む。
でも出来たら、一時的にも気分は爽快なんだろう。。。
そんな上下する感情がアップダウン。







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