世の中変

ここ1年半以上毎日コロナの話を聞かない日はない。

メディアのコントロールでワクチンを打つのが普通と
何の疑いも持たずに我先にとmRNAを体に取り込む。
その作用が検証して保証されていないにもかかわらず、、、

まず、PCRを開発したキャリーマリス博士は「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉を残して、謎の死を遂げました。
パンデミックの起こる少し前2019年にアメリカで肺炎で亡くなってます。
先進国で肺炎が死因っておかしくないか?

ファイザー社の元副社長はSARS前からmRNAの実験を
行っていた。マイケル・イードン博士はもともと生物兵器を
研究していた人間で、mRNAの危険さを知っていた。
そのため、ファイザーがmRNAを用いたワクチンを市場化すると知って
世の中にメッセージを配信していたが、削除され続けている。

彼の実験は猫を使っていた。最初の数か月で数匹の猫が無くなり、2年に内ですべてが死んだという。詳細はわからないが、ワクチンのリスクを唱えているのは博士といわれる人たちだけではなく、ワクチンを作成したファイザー社もいろいろと条件付けで世に出している。

ビルゲイツとファイザー社の関係がある。つぶれそうなファイザーを救ったのはビルである。
ビルゲイツはTEDで人口削減が地球のためになるという。
そのためにはワクチンが手助けとなると言い、人口の15%は削減可能と
TEDで言ってしまっている。

NIH(NIAID)のDr.Fauciはオバマ時代から大統領に色々助言できる立場であり、武漢ウィルス研究所に資金を流しているとアメリカの国会で暴露されている。アメリカのメディアではDr.ファウチは話に嘘があると叩かれている。
なんと、Daily Callerというメディアからの情報でファウチでけでなく、
アメリカの政府である2つの機関からも武漢ウィルス研究所に資金が渡っていたというのである。その二つはDTRA&USAID
これをアメリカの政府は知らないとえないだろう。
中国とアメリカが手を組んで、ワクチンをばらまくためにやったこと?

一カ国にワクチンを売ると何兆円もの売り上げがある。
ビルゲイツはワクチンを全国民が打つことで世界の恐怖であるコロナが収まると言いながら、供給のスピードが遅いファイザーのワクチンを他国で作ることを不安定だからと許可しない。

最近、ビルゲイツの財団に助言をしていたワクチン界のトップである
Dr. Geert Vanden Boschはワクチンの集団接種に危機感を示している。
ワクチンはある一定のコロナには効くが、その後の自然ウィルスが体内に入った際には自分の免疫が動き出す際にmRNAが動き出してウィルスを攻撃する自然免疫を攻撃してしまうというのだ。
そうなると普通の風邪であったり、今では大したことがないインフルエンザが命を奪ってしまう事になるという。

この2020年末から今までに5人の大統領なり、首相が死んでいる。
彼らはすべて自国にワクチンを入れないと宣言していた人たちである。
ハイチ ジョブネル・モイーズ大統領,
タンザニア ジョン・マグフリ大統領,
コートジボワール共和国 アメッド・バカヨコ首相
スワジランド アブサロム・ドラミニ元首相
ブルンジ ピエール・ンクルンジザ大統領
彼らの死は偶然だろうか?






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