紅白(はっくん)に、ついて。

はっくんについて詳しく書きたい、
はっくんは身長182cm体重50キロ、
もやしだ、

発信する活動をするにあたって名前を考えようとした時
なんで紅白かというとただ色が白いだけ、
はくだけだと短いからくれないでよくねとした気がする、雑だけどはっくんという名がしっくりきている
よくね？とかじゃね？は凄いよく使って気がする

得意なことは機械ソフトウェアに、詳しい。
いろいろなことを、知っている、博学
当時の印象はそんな感じ、

前回の記事で2人とはクラスが一緒になり仲良くするを繰り返し、それは間違いだった、
はっくんとは中学2年の一度しか、
小6は定かではない。
しんのすけとは
小6.中2.中3
立て続けに同じクラスだった事が意気投合する要因だったのかもしれない

はっくんとは
中2の時よく近くの席になって授業中遊戯王をしてた思い出がある、しかもはっくんのデッキで、
バレて没収されてもはっくんのだからいいやと思っていたに違いない。

中2の頃の自分をはっくんはどう思っていたかわからないが、毎日のように遅刻してきたり、髪を染めてみたりと自由だった道を外れたものと見られていたかもしれない。
が、はっくんとは凄く早く意気投合した、
高校のときの休み長い時間を過ごしたがお互いストレスを感じたことはないはず、断言できる。

シンクロ家族という謎の言葉を使っていた、

はっくんとの馴れ初めはそんな感じ、

高校の時のはっくんの得意なことは、
司会進行、料理、なにかと頼りになる存在だった、

自分と心乃介は不器用だったので本当頼りになった、左利きの為なにかとうまくできなければ途中熟考せず強行突破しようとする2人だった、
それはどハマりしたホットケーキ作りでいかんなく発揮されていたことだった。

イケメンである。