達磨のアフターストーリー
僕と香川イチオシの動画、
この動画は
ナンバーガールで楽曲で例えるのならば、
水色革命、水色girlなのである
集まっては動画のネタを考える
私たちの創作力の塊、つまり念の塊が生み出した、、
たぶん
『俺たちって達磨作れるんじゃね?』
というどっちかの一言で始まった、
我々は非常にGUNMAをフューチャーしていた、
常に頭の片隅には群馬があるのだ
群馬県は非常に達磨に縁がある、
神と崇め祭っている、
特に西毛地域と呼ばれる場所は産地で有名であり、小学校の社会科見学で達磨工場を見学に行くのだ、故に作り方を知っていた、それは嘘だ、
おおよその乾燥、塗装、顔を描くという手順をしっていたたたげ
ダルマはとても軽い、
だから紙で出来てるそういう事も知っていたのかもしれない、
そもそも血に知識が刻み込まれていたかもしれない
完成にはかなりの日数を要するわけだ、
特に苦戦したのは塗装、
写真を見ていただくとわかるように、
赤の上に白を吹きかけているかなり着色しない、ゴリ押しマンの香川とanの、ことだなにも考えないで本能がマスキングするなどの工程はやってられなかったんだろう。
動画を見返したらわかるが部屋の中で黒のスプレーを、してるのは引いた
頭がおかしい完全に感覚がバグっている
このダルマの人生、
見ていただくとわかるがこのダルマの吸い込まれるような目、
当時2人は恐怖を覚えた、
窓際に置かれ、結露の影響を受けカーテンで隠され時にはベランダに放置、雨風を浴びる、
ザザ振りザザ鳴りだ、
最終的には香川のタバコの火消し、
つまりは根性焼きの仕打ちを受けるという始末、
こいつの始末はどうしたかわからないが、恐らく近くの小川、川のせせらぎが聞こえるドブに投げ捨てたんではないかと推測される。
表情が完全に焔人だ、
ラートム🙏
今の若者は根性焼きという言葉を知ってるんだろうか…
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