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食べ過ぎにレイキ

今日は、次女といちごのランチビュッフェへ。

ANAインターコンチネンタル
ストロベリー・イン・ザ・スカイ


ビュッフェで食べ過ぎの上に
夕飯でもパスタを作り過ぎてしまい

テレビを見ながら、
自分の胃にレイキしようとして…
そうだ、次女も同じく食べ過ぎのはず…

次女にも遠隔で送ろう。

左手で、隣に座る次女の胃に
右手で、自分の胃に
それぞれ遠隔レイキする。

前に試したときは、
2人同時に遠隔レイキはできなかった。

でも、今日はできた気がする。
いつもより集中力を要したけれど。

レイキを送られていることを
知らなかった次女が、
「テレビ見てるとき、
眠くて耐えられなかった」
と言ったので…
確かに送れてたんだな…と。

自分の胃はスッキリしたし、
わたしも心地よい眠気に襲われていたから
自分にはしっかり送れていたし。


前に、2人同時に送れないと感じたのは、
自分には直接レイキしていたときだった。
遠隔で別に送ろうと意図した途端、
自分の肩に流れていたレイキの気配が
すっと消えたのだった。

また試してみようと思うけれど、
「できる!」という思いこみ?は
必須かも。


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