テイスケを受信してきた話。1
テイ○トスケールを受診した備忘録です。
※この記事は2022 年の12月頃に書かれております。
ベーシック講座を受講して懐かしくなったので公開します。
(ざっくりしていますので細かな説明や用語は他の方のレポをお読み下さればありがたいです)
受診したサロンは都内某所です。
こちらのサロンを選んだのはFFさんの買い物同行がめちゃめちゃ好みだったからです。
実際に受信してからも感じるのが「センスが良い」ってこういう事か〜〜という気持ちです。
あとで知りましたが、先生はテイストスケールのスクールの講師をされている方です。
開発者の故佐藤先生からも指導うけたそうで、診断中は「佐藤先生は○○と仰られてた」などという話も飛び出し、テイスケの歴史を感じました。
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自分での事前予想。
今までの診断を鑑みると
「高明度得意」
「曲線よりで直線もまじる」
「強すぎないコントラスト必須」
あたりから、上中央ではないかと予想してました。
夢が募るのはロマンチック。
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当日。
事前に写真等を送っていたのですが、
初めてお会いしたときに「思ったより小柄なのね。」と言われました。
まず説明を受けます。
ちなみにそこで某サロンさんのYouTubeでも使われてるテイスケのイメージボードが出てきたのですが、生徒さんが作られたもので公式なものではないそうです。
私は事前にそちらを見て予想してたので、ここで印象が変わった気がします。
実際には色や生地感が違うとおっしゃっていました。
旦那も見学(有料)に来ていたので、男性の説明もして下さいました。
男性の服は種類が少ないのに22もに分類する必要があるのか、という疑問があったのですが、「少ないからこそどう選ぶかが大事」と仰られてました。
その日私はこちらの服を着ていきました。
取り敢えずなんのイメコンにも当てはまってないけど、好きな服着ていこう〜〜と選びました。笑
「貰った写真で一番似合っている。」
「これ位大きいリボンがあった方がいい。」と言っていただき、私の感覚は違わなかったんだなと思いました。
今までのイメコンでは引く方のアドバイスが多かったのですが、これは足すアドバイスが頂けそうだぞ、とわくわくしました。
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ちなみに旦那が着ていった服も分析されてたのですが、要素をそんなに細かく計算できるものなのだな〜と面白かったです。
旦那に対してもちらっとコメント貰ったのですが、納得行くことが多くてそのうち受信したいです。
旦那氏まじでスーツが似合わないので、かっこいい姿みたいよお〜🥺
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そして、ドレープです!
四季ではなくコントラスト等を見る、テイストスケール用の特殊なドレープを使います。
テイスケは色と配色でほぼスペックが決まるのでこの段階でほぼ決まります。
ただこのドレープの見方が結構難しくて、自分で自分を見てもピンとこなかったんですが、
横で見ていた旦那は頷いていたので、客観のほうが分かりやすいのかもしれません。
当てながら「石原さとみに似てるって言われない?」
「!!!」
ずっと困ったら戻っては参考にしている石原さとみ…今までのスペックは何一つ被らないのですが、やっとイメコンでできました。これは期待!!
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ドレープの結果は「ナチュラルかクラシックですね。」
「でもナチュラルはさみしすぎる。」
予想と全然違ってびっくり。
すぐには受け入れられず動揺しました。
明るい色とキラキラを希望に生きてきたのに(動揺)
ちなみに実際の結果は1ヶ月語に発表になります。
そこで説明があったのがテイストスケールはスペック名よりも「軸上のどの位置に自分の点があるかが大事、それを知る事で好きなものを計算して取り入れたりすることも可能。」
「もちろん寄せやすいスペックはある」
とのことでした。
私の場合は「左は難しい。」「右下は結構行ける」「フォーマルは悪くない」とのことでした。
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そしてここから、持物チェックに入ります!
長くなってきたので、続きます!!
でもすぐに忘れてしまうので、取り敢えずここまでで公開しときます!!!!
(それから3年弱も経っての公開となってしまった)
私信ですが、リップいっぱい持ってくといいです。
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