過去の痛みを手放す ①

はじめに

この記事を書いている自分は未まだ解脱してはおりませんし、
アセンションも達成しておりません。霊的学びというものは、先へ進まないと理解できない概念もありますし、全てを知っているわけではありません。

プレアデス人から依頼をされた際に、完全性を体現したアセンデットビーイングでもない自分がこのような記事を書くことが相応しいのか考えました。準備が出来ていない段階でこのような活動を始めることは”盲人が盲人を導く…”ことと昔から言われておりましたので。

ですが、全ては繋がっておりました。そちらのお話はアメブロの方でご紹介させて頂きたく存じます。
まだまだ未熟者ではございますが精一杯務めさせて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

過去の痛みを手放すとは？

”過去の痛みを手放す”とは、平たく言えば”トラウマからの解放”です。
ですが、”トラウマ”…という言葉は少し重いですよね。目にするだけで憂鬱な気分になりますし、何というか自分がスゴ～くかわいそうな人…のような気もしてくるし。それに一言で”トラウマ”といっても、実際は自分が過去に経験した”傷ついた出来事”の集合体とも捉えられるのではないかと思います。

ですので、ここでは”トラウマ”という言葉は使わずに”過去の痛み”という言葉を選びました。大体”過去の痛み”を手放すのに、”トラウマ”という言葉で更に傷つく必要はないですから。

”過去の痛みを手放す”には感情の解放と信念体系を書き換えるという二つの作業の他にもう一つ行います。そのもう一つの作業とは、自分が”痛み”を人生から追い出し後に、どういう人になっていたいんだろうか？…と自分の深いところから自分が本当に望む在り方を引っ張り出して習慣化してしまう事です。そこに焦点を当てること忘れてしまうと折角頑張って手放しても、人間って習慣から無意識で過去と同じ選択を繰り返してしまったりしますので。

また、人によってはワークショップに参加したり、セラピストのお世話になる方もいらっしゃると存じます。それはそれで良いとは思いますが、ここでは自力で行う方法をお伝えしたいと思います。

”時は金なり”ですからね！
時短で省エネ…コレでいきましょう(*￣0￣)/ オゥッ!!
（スミマセン、この記事の購入費用は掛かります(^▽^;)）

本当に良いんですか？