オケマスで流れた「DLIVE A LIVE」について
・はじめに
オケマスに参加された方々お疲れさまでした。
どうもサスタです。
もうオケマスが終わり二週間程経ちますがいかがお過ごしでしょう?
アイマスの新しい試みとして開催されたオケマス非常に素晴らしかったですね…
「ハミングバード」や「蒼い鳥」や「こいかぜ」とか様々な曲が披露されました。
印象に残る曲がとても多かった中で私個人が特に印象に残った「DLIVE A LIVE」についての感想を書いていきます。
・今回披露された「DLIVE A LIVE」について感じたこと
今回オケマスで披露された「DRIVE A LIVE」は個人的に凄く強い意味を持ってトリに置かれていたように感じました。
そう感じたのは今回の「DLIVE A LIVE」にsideMの新しい一歩を感じたからです。
今回のオケマスでは5ブランドからテーマ別に厳選された曲が演奏される流れでとなって披露されました。実質合同ライブです。
過去にあった合同ライブMOIW2015では休憩中に流れるというサプライズはありました。MOIW2015当時の事はアイマスというコンテンツに触れていなかったので詳しくないですが、当時は認知度やらなんやらの関係はあってSideMは不参加でした。
ですが今回オケマスのトリとしてSideMの始まり、スタートとも言える「DRIVE A LIVE」が流れた時、SideMが新たなスタートを決めたのだと感じました。「いや別にスタートはしとるやん何言っとるこいつ」と思いますが、私は過去合同ライブに参加出来なかったsideMが実質合同ライブとも取れる今回のオケマスでトリを務めてくれた。真にアイマスのブランドとしてsideMが認められ一歩を踏み出した様に感じました。以上が今回の「DLIVE A LIVE」に私が感じた事です。
・さいごに
ここまで読んでくれてありがとうございます。
今回初めて書いたので稚拙な表現や言葉が散見されると思いますが1割でも私が言いたかった事を理解してくれたらとても嬉しいです。
あくまで私の主観と妄想なのでなので「こんな感想があるんだ…へ~」ぐらいに思っといてください!
書いてみると意外に楽しかったのでまたこういう感想系のnoteを書くかもしれません。
その時はまた見ていただけると幸いです。
ありがとうございました!!
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