周防桃子は桃子、大神環は環、でも中谷育は育ちゃん

育は基本的にちゃん付けで呼ばれる事が多い。
担当Pはもちろんだが、他担Pにもだ。
トレンドに入る時も「育ちゃん」
(まぁこれは仮に呼ばれてたとしても仕様上「育」で入る事はないのだが)

でも、周防桃子が呼ばれるのは「桃子」
大神環も「環」
ましてや、箱崎星梨花も「星梨花」だし、木下ひなたも「ひなた」と呼ばれてる印象がある。

それでも、中谷育は「育ちゃん」
どういう事なんだろうか?

これは私が思うに、の話ではあるが。
早い話が、「子ども」なんだと思う。
親戚の子どもや知り合いの子どもでも誰でも、多少なりとも自分自身にとって身近な子どもの存在を思い出してみて欲しい。きっとあなたはその子の事を〇〇ちゃん、もしくは〇〇くんと呼ぶだろう。
なんというか、そういうことである。

これは中谷育にしか無い圧倒的な強みでもあり、それ以上の弱みでもある。難しい。

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