自己紹介をさせて頂きます。

 職業は「占い講師」。この夏のコロナ禍にめげずに占い教本「宿命百占学上巻・下巻」オンデマンド (ペーパーバック)を1年かけて出版致しました。 『家庭の道標白書』”迷った時の心のかけ込み寺”         昔のご家庭ではどこにでも置き薬がありましたように、今の世に中は「精神的な悩み」に翻弄される事が多いので現在版の精神安定剤の感じで作成しました。

熊野古道の母 庵 妃慧(あん きけい)と申します。

産地は「三重県で、二十歳迄。その後結婚して和歌山県新宮市で20年…遥々東京へやって来まして目黒の地に腰を据えて…一番長くなりました」   和歌山県は「世界遺産」で有名になりました「熊野古道の参詣道」を始め日本一高い那智の滝・熊野三山(本宮大社・那智大社・新宮速玉大社)等で育まれ故郷をあとにしました。

特別な目的もなく東京と言う大都会の地に足を止めたのも何かのお導きだったのでしょうか?東洋占星術の第一人者に出合い「宿命」にもつ「占い」との強い結び付を教えられ感銘を受けました。              プロフイール「於福=おふく」は、私の宿命に匹敵するモデル像なのです。【女性の命式にあれば、俗にいう『福娘』と言われる人。非常に世話好きの好人物です。歳を取っても尚可愛い。悪が無いとか非常に福運強い人。穏やかで心が安定していて、嘘なく…】
この通りだと申し上げたいのですが、如何せん「健康」が伴わないので、人前では穏やかにしていますが思うような笑顔がつくれません。      このお福を買った当時は「私の方が【若い!】と自負していましたが、もう限界です。                             でも「この顔を見て腹が立つ人」はいないと思いますので、どうぞ私の化身と思って宜しく可愛がってくださいね。

仕事の経歴=読売系「カルチャーセンター」恵比寿駅上階新築された時~。大森教室。NHK学園・新宿スクール。東急セミナーBE渋谷等で講師を凡そ10年間。それに関係して過去には、色んな講習会や講演会も致しました。

現在は「占い個人教授」をしながら、鑑定を気の向くままに受け付けています。生徒は、一番長い人で27年間二人で通って来ています。大体10年以上の人が殆どです。
この先は、令和2年10月中頃から、「オンライン(ズーム)」で鑑定を始めます。追々と「占いの勉強会」の方にも進める計画を立てています。

趣味はパソコンで遊ぶ事。「団体旅行記10年」・「お正月家族旅行」「散策集」をデジブックに98本納め、最近それをDVDに焼き「遺稿集」にします。 

これからは、新しい「日記」でのんびりとした時間を費やしたいと思います。


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