1/26 Win5 展望と結果

昨日全く考える時間がなく、金もなく、入金して外れた端数だけで勝負したわけなので、ちゃんと調べたわけではないです。。。

というわけで今から展望と結果を同時にやってみようという新たな試みという名の手抜き!

京都10R 若駒S 無 ケヴィン

和田騎手がWin5対象レースで全然勝ってないことと、おととしキャリアハイからやはり成績を下げていることから、シュタルケor豊さんの選択肢に。(福永は音無厩舎の勝率が5%なのでやめました)

最先着はラインベックの3着

この6頭立てを効率良く突破する方法が難しい。

中山10R初霞賞 ◎エクリリストワール

さすが日本人リーディングのプラカードは(ryの川田。

もうすぐ1400勝だったと思うが…果たしてプラカードを持つのは…??

小倉11R 門司S クリノフウジン

今週で穴ならここだろうと思ってその通りになったのにも関わらず

買い目に入れてないクソ仕様。Why Japanese people…ここは反省ですね。

最先着は4着のスマートセラヴィー

京都11R 東海S 無 エアアルマス

ここは、インティで問題ないでしょうと思ったが、エアアルマス松山の素晴らしい騎乗。砂を被るとダメな馬を2番手の外で控えさせ、早め先頭からの押し切りと、お手本のような騎乗。なかなか上手でした。

インティが逃げなかったのは、折り合い云々というより、スマハマとやり合って失敗した前科があるから大人の騎乗をしたというところでしょう。ただそれをするとこの馬のいいところが、なかなか出ないから今回のように勝ち切れるほどのレースにならない。

次回以降は逃げ馬に注意する事で、この馬の取捨が上手くいきそうな気がする。フェブラリーの日まで覚えてられるかなぁ!?

中山11R AJCC ◎ブラストワンピース

なんでエアアルマスが松山なんだろと思っていたら、川田こっちに乗りに来てたのか。

というわけで不利があったものの完勝。やはり距離短縮と中山非根幹距離なら庭でしたか。

川田⇒外人⇒外人と馬券的にも当ててないといけなかったかもな。

結果、重賞は松山⇒川田だが、重賞は川田と川田から乗り替わった代打騎乗の松山。

今年の重賞はやはり騎手で決めても問題なさそうな結果ばかりだ。

中山金杯 デムーロ 京都金杯 松山

シンザン記念 ルメール フェアリーS柴田大(逃げ)

愛知杯 ヨシトミ 京成杯 吉田豊

日経新春 池添(クラシックのトライアルはデムーロ)

愛知杯とフェアリーのような牝馬限定の条件が付くと話は別だが、基本的に現在リーディング上位の騎手が乗ってる馬が◎

過去に乗っていた経験がある馬は抑えといてもいい。

そんな結果ばっかり…でもこれを使えばある程度絞れるかも…?

来週は根岸とシルクロードというめちゃめちゃ難しい構成。来週も金額は最低限に抑えて、データ支援側に回ろうと思います!!


ってかなんで給料日後なのにもうお金ないの…

あんかず

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