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お手紙の紹介

私の事務所にお手紙を頂きましたので、その内容を紹介したいと思います。

事務所には日々いろんなものが来るんですけど、手紙も時々来ます。
いいことが書いてあったので、こちらのお手紙を読み上げたいと思います。

時は11月後半で今年も残りわずかとなっています。
NHKから国民を守る党の皆さんには、国政のお仕事、誠にご苦労様です。

立花さんが3月8日に党の独裁の権限を大津綾香氏に渡して辞任すると宣言して以来、大津党首の権限を追って黒川氏をはじめ、いろんな欲深い人たちが大津氏にまとわりつき、3月29日には大津党首本人が公の場で辞任し、代表権は齊藤氏に渡すと何回も明言しながら、いろんな理由をつけて、実態のない無意味な党首を、政党助成金が目当ての人たちに洗脳されながら続けている現状。
大津事件については和解の道はすでに考えられない以上、裁判所で判断してもらう以外にありませんが、大事なことはとにかく法的にやるべきことを全て具体的にしっかりとやり終えた後は、焦ることなく悠然と天命を待つことが懸命だと思います。

末永さん、激無で大変でしょうが、見る人は見ているので頑張ってください。
齊藤さん、あなたは政治家向きです。話に説得力があります。
浜田さん、YouTube登録の伸び悩みは皆さん同じ。特に気にしないでください。
村岡徹也さん、最近のご活躍素晴らしいです。また夜間大学でと知って親近感を感じています。
私も夜間大学でした。

立花さん、大津問題が長引き本当に心中を察します。
大津綾香さんが当初のイメージ通り活躍していたら今頃と思うと、本当に残念でなりません。
大津綾香には、普通の女性には無い魅力があり、政治の世界に新風が吹いたかもしれません。
これに関する人選ミスは責任もあるとしても、誰にでもあることでもう気にすることはありません。
もはや過去のことを今後に生かせばいいだけのことです。

最近、YouTubeで安芸高田市長の石丸伸二氏の動画をよく見ています。
私のように楽しく学ぶことを生き甲斐にしているものとしては、今の日本の地方での問題点を地方自治の視点で課題と政策について考えた場合、石丸市長という優秀な人材の登場は、まるで映画を見るような興味深さで見てしまう。
橋下徹さん、中田敦彦さん、ひろゆきさんなども、ただ笑顔で話す状態で決して論戦などしない。
質問してその答え語り、ただただ笑顔で関心するだけ。
来年の都知事選で100人擁立はワクワクしますし、その先の狙いもポスター掲示板の廃止でSNS利用へ。
実に素晴らしい。

さて私が最近見た夢ですが、人たらしの立花さんが石丸市を説得して都選候補にして戦って人気を高め、さらに再来年の参議院選挙で国会議員に。
私は立花さんと石丸さんは相性が合うと勝手に思っている。
立花さんは選択と集中でガーシーに3億円を集中的に有効に使って大成功した実績があるので、今度は石丸伸二氏に立花氏のエネルギーを使ってほしい。
立花さんが驚異的な行動力を発揮して、石丸氏が「うん」というまで説得を止めない。
必ず成功すると信じている。
国会議員になる前に都知事になったりして。

メモ
石丸市長の任期、2024年8月8日。
国政進出意志、公には無し。
単に頭がいいだけではなく、全体的にバランスが取れていて、政治的寝技もできると思う。
郷土愛や愛国心を持っているのが魅力。
現実的で理論的で冷静。
理解力が高いので、まともな話ならOKは意外と早い。

意見の方、ありがとうございました。
私の私見ではありますけれど、代表権争いは立花党首は負けた場合も想定して動いているということで、具体的には民事再生の準備もしています。
負けた場合の準備はしっかりとしているということなんですけれど、私の個人では的な意見ではありますけれど、負ける可能性を想定した上で行動していきたいと思います。
具体的にということなんですけれど、特にあまり変なことに時間を使わずに、しっかりと国会議員の役割、国会議員がやるべき仕事をしていく。
国会で質疑をしっかりしたり、質問主意書を提出したり、声願であったり、各種の皆さんの意見を吸い上げて、国会や政府に伝えていくということです。

要は、これまでどおりしっかりしていくということです。
もう一度繰り返すと、負ける想定でどう動くかということなんですけど、無駄な時間を使わない、ということです。
正直勝てば全然いいんですけれど、そうじゃないということもありますので、その点は覚悟の上でやっていきたいと思います。

私の国会議員としての身分は問題ありません。
それだけ国会議員の身分というのは、一度なってしまえば任期中は保証されるということです。
現行犯であったり、贈収賄とか、そういうのでない限り、基本的に身分剥奪されるということはありませんので、その辺は皆さん、ご安心いただければと思います。

というわけで、本日いただいたお手紙と、自分の考えなどをお話しさせていただきました。

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