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伊藤孝恵参議院議員とフローレンス駒崎弘樹氏について

昨日、国民民主党の伊藤孝恵議員と話を少ししたので、それについてお話ししたいと思います。
フローレンスの駒崎弘樹さんの名前も出てきます。

今回は昨日、伊藤孝恵議員とお話をしたということでなんですけれど、まず参議院には「いとうたかえ」議員は2人いるわけです。
1人は今お話しする国民民主党の伊藤孝恵議員。
そしてもう1人は公明党の伊藤孝江議員ということです。

昨日、議員会館の地下1階に食堂があるわけなんですけど、食堂2つあるんですけど、そのうちの一方の隣に議員サロンというのがあります。
議員会館の食堂というのは一般の方も議員会館さえ入れればどなたでも使えるんですけど、議員サロンだけは議員しか入れないというところになります。
衆議院の議員会館の食堂には議員サロンないので、参議院の貴族院の名残かな、みたいなそんな感じです。
残すべきかどうかというのは色々と意見あると思いますが、そこで伊藤孝恵議員とお話をしたということです。

今から話す内容については伊藤孝恵議員と2人での話なので、それを公表するというのは色々な意見があると思います。
ただ重要だと思いましたので、ここで私の政治的判断で公表をさせていただきます。
私も伊藤孝恵議員も国民の代表ということで、やはり国会議員は全国民の代表ということで、全国民の利益を考えるべきということで、その意味で公表をさせていただくということです。

もう一つなんですけど、今から話す内容は伊藤孝恵議員の批判になるかもしれませんが、一方でやはり伊藤孝恵議員のコミュニケーション能力なり何なり、各種政策もやっぱり素晴らしいものがあると思いますので、それ故に2期目今迎えられているというところもあると思いますので、伊藤孝恵さんは私とも仲良くしてくださっていて、少なくとも私はそう思っています。
電話番号も交換をしてショートメッセージのやり取り、電話での直接のやり取りも何度かさせていただいたこともあります。
「今飲み会してるんだけど来ない?」というお誘いを受けたこともありますので、非常にありがたい限りです。
今お話しする内容も、話した後にその旨をショートメッセージで打っておこうと思います。

昨日、議員サロンでどういうことがあったのかと言いますと、ツイートをしたので、そのツイートを紹介することにします。

修正をお願いされたんですけど、どう修正すればいいのかわからないので報告ということで、ツイートしておいたということです。
どういうブログだったのかというと、記事のタイトルがリボルビングドアということです。
冒頭色々と引用してるんですけれど、リボルビングドアというのが何かというと、まず伊藤孝恵さんが以前「政治家とその他の職業をまるで回転ドアように相互に行き来することが当たり前の社会を作るため、一般社団法人リボルビングドアを設立します」ということでツイートをされてたんです。
これが2023年11月ですか。
リボルビングドアっていうことに関して、May_Romaさんというインフルエンサーの方がかなり強い口調で批判されていたので、私もそこは重要な指摘かなと個人的には思ったので紹介をさせてもらっているということです。

あとは私の記事内容、基本的にはいろんな方のツイート内容をそのまま掲載する形にしていますが、私なりにこのリボルビングドアの問題って重要だと思ったんで、しかも私が国会で追及してきたというか指摘してきたことと関わってくるんです。

NPOが「公金チューチュー」っていうことも昨今話題です。
公金チューチューとも関わるということで、そこは重要だと思っています。

先日、この議員連盟が立ち上がったんです。
私はやっぱりこのMay_Romaさんだったり西牟田さんの指摘が頭にあったので、それについてこういうブログ記事を書いたということです。
基本はツイートの引用ですので、修正となるとどう修正すりゃええねん、というところで、こういう意見がありますということなんです。
おそらくなんですけれど、伊藤孝恵さんの主張としては、リボルビングドアの議連を立ち上げたんだけど、議員と民間との行き来、議員を辞めたときのキャリアの一つというのかな、選択肢を増やすためにこういう仕組みがあっていいんじゃないかという狙いだということ、あくまで議員のキャリアとしての視点なので、癒着とかは関係ない、という話だと思うんです。
ただ一方で、癒着はないよと言われても、そこを判断するのは、自身が癒着はないよと言っても、国民はそう判断するとは限らない、あくまで判断するのは国民なので、私はその国民の目線からブログ記事を書かせていただいたということです。
なので修正を迫られたんですけれど、どう修正すればいいのかというのはわからないというところです。

もう一点あります。
それが駒崎弘樹さんの話なんですけれど、それも先ほどツイートしたんです。

引用リツイートという形でさせていただきました。
というのも伊藤孝恵さんと駒崎さんは、やっぱりインターネット上でそれなりに関係は指摘されていると思うわけなんです。
少なくともこの引用リツイート先ってどういうものかというと、駒崎さんのツイートの引用リツイートなんです。

伊藤孝恵さんをディスる発信。
それに対して伊藤孝恵さんです。

駒崎さん・フローレンスに関しては炎上したというのもありますし、国民の関心非常に高いので、やっぱり伊藤孝恵さんが昨日私との話の中で「駒崎弘樹氏を知らない」というのはやっぱり無理があるんじゃないかということを、お話をさせていただきたいということです。

伊藤孝恵さんからの相談内容として、ブログ記事の修正を要求されたんですけれどどう修正すればいいのか、ということが1点目。
あともう1点、駒崎弘樹氏を知らないと言われたのは無理があるかな、という点が2点目ということです。
なので個人的な会話なんですけれども、その重要性を鑑みて、私は政治的判断で公表させていただくということです。

今から送るメッセージも動画の方にさせていただきたいと思います。
ということでメッセージを送る用意ができましたので送りたいと思います。
私のスマートフォンの画面を出してるんですけれど、伊藤孝恵さんとのやりとりを少しだけ紹介させてもらいたいと思います。

「骨子案の詳細部分のみ、ご配慮をお願いします。」というのは議員立法でやりとりして、その案の調査記事を私は出してしまったんですけど、それは議連の方でまだ出しちゃいけない案だったということで、そこでご配慮お願いしますという意見が来たということです。

あと先日なんですけれど、LINEヤフーの社長の川邊さんから、私が議員会館の地下1階のコーヒーの喫茶店かどこかにいたときに、伊藤孝恵さんがLINEヤフーの川邊さんと歩いてて、私を見かけて川邊さんを紹介してくださったということでです。
「本日は川邊さんをご紹介いただきありがとうございました」ということで「古い友人です、応援したってください」ということで、このように伊藤孝恵さんとLINEヤフーの社長さんであったりいろんな方と交流があって、私を見かけて川邊さんをわざわざ紹介してくださるぐらいの方だということで、非常に素晴らしいということで、ありがとうございますということです。

メッセージを送らせていただきました。

夜分遅くすいません。
昨日はどうも。
ブログ記事の修正お願いされたわけですが、具体的な修正内容がわからないので、その旨おお伝えします。

もう一つ、「駒崎さんを知らない」ということも公表させてもらったので、その旨も後ほど送りたいと思います。
それも動画にしようと思ったんですけど、少し時間がかかるかもしれないので、ひとまずこれぐらいにしたいと思います。
色々とご意見があるとは思いますけれど、皆さんからのご意見もコメント欄などいただけたらと思います。
伊藤孝恵議員、重ねまして公表させていただいたことについてはお詫び申し上げます。
どうもすいませんでした、以上です。

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