「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」というNPOについていろいろと追及をしていきたいと思います。
このNPOというのは、認定NPOで政府に認められてお金もらっているというNPOなんです。
そのNPOの名前が「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」という一人親を支援する認定NPOという形になります。
結構でかい団体で、億単位で補助金なり貰っていると思います。
しかもそこのトップが赤石千衣子という方なんですけれど、この方は政府にも入り込んでるんですよ。
政府の法務省であったり、こども家庭庁の政策を審議する審議会の委員になっているんですよ。
もしかしたら他にもあるかもしれませんが。
とりあえず、こういう不祥事を起こした団体のトップが、政府の審議会の委員にいていいのかということについては、私は大いに問題があり、いていいわけではないとは思います。
そういう声はネット上に特にSNS上ですごい上がっているので、そこは質問主意書を提出します。
今回、質問主意書の内容を紹介しようと思います。
「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」と赤石千衣子氏についてはいろいろとあるので、一つ一つ言っていくとキリがないですが、今回は質問主意書というのを出しますということで、まだ出してないんですけれど、とりあえず議案課に送ってあります。
端的に言うと繰り返しになりますけれど、不祥事を起こした団体の代表が、この政府、法務省、こども家庭庁の審議会の委員でいいのかという内容になります。
まだ確定した内容ではないのですけれど、とりあえずこういう形で議案課に送っているところです。
質問主意書というのは文書の形で内閣に質問できるというものです。
赤石千衣子氏、「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」については、SNS上でも、とにかくたくさんの意見がありますので、とにかく大きな団体でもあります。
私もTwitterの方にはWBPCって自分の名前のところに書いてあるんですけれど、WBPC問題を追求するということなんですけど、WBPCは「若草/BOND/ぱっぷす/Colabo」の4つの団体で、Colaboが特に有名にはなりました。
「若草/BOND/ぱっぷす」の方が規模もでかくてというところなんですけど、別に「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」も出てきて、とにかく非常に闇が深い、公金チューチューというネットスラングが流行したのはこういうところになります。
WBPCであったり、こういうところにあります。
今回の使途不明金が生じたと言いますか、わざわざ発表したのには、SNS上で追求があったんです。
いろいろと調べる方がいるんです。
こことここが合わないみたいな、そういうことをされての上だったと思うんですよ。
いろいろと問題がありそうなので、質問主意書を提出する方針になります。