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私の事務所に届いたお手紙等を紹介します

私の事務所に寄せられた数多くのお手紙、資料を紹介したいと思います。

日々、国会議員の事務所には、たくさんの資料など、郵便物とかが届くわけです。
その中に直筆のお手紙などもあったりします。
ワープロ書きのものもあったりしますけれど、今回紹介するのは、出された方が何を要望されているのか、よくわからないなということで、もし出された方が拝見されていれば、適宜事務所の方に連絡をいただけたらなと思いますが、こういう動画という形で皆様に共有をさせてもらおうと思います。

そのまま何か公開すると、相手方の企業から訴えられかねないみたいな、そういう問題もありますので、プライバシーには送っていただいた方であったり、けしからんと思っている相手先企業のプライバシーには配慮した上で、内容の方を紹介しておきたいと思います。

困るのは、資料の数が膨大で送られてきて、結局我々に私に何をしてほしいのというのがよくわからないというところなんです。
正直よくわからないので、これを皆さんにお伝えしたところで、よくわからないかもしれません。
クエスチョンマークがありまくりかもしれませんが、こういう形で共有をさせていただこうというものです。

まず、某企業の不正軽油事件というのがあります。
某企業が、不正軽油を扱っていて、それがけしからんという話なんです。
これに関しては、宮崎県のある企業で、いろいろと相関図まで作っていただいたということになります。
これもお見せするわけにはいかないところではあるんですけど、YouTube上にこれは出ていますので公開情報ということでお伝えをしておきます。

コーソクという企業さんが、送られた方がけしからんということで情報提供をされているんですけど、私もインターネット上でどういうものかなって簡単に調べたんですけど、証拠みたいなのがよくわからないというところです。

次なんですけれど「創価・公明の闇」ということで、パンフレットを送ってくださったんです。
著者の方が有川さんという方で、送っていただいた方とはまた別の方なんですけれど、この本のパンフレットですか。
これ送られても、どうすればいいのやらというのがあるわけです。
お気持ちは、なんとなくわかる気がするんですけれど、これ送られても、というところではあります。

次「特別防衛監察」ということで、こちらはまずメールであらかじめご連絡いただいた方なんです。
防衛省の方で、自衛隊の方なのかな。
いろいろとひどい扱いをされていた方が、ご相談をいただいたということです。
メールの方でやりとりさせてもらったんですけれど、その後、すごい大量の資料を送ってこられて、お気持ちはわかるんですけど、この資料を送られても扱いに困るかなと。
とてもじゃないですけど、一つ一つ目を通していく時間がないわけです。

次ですけれど「政党法人格付与法」ということで、こちらもいろいろとお手紙を書かれていて、特に名前はないかな。
結構な数のお手紙になっておりまして、最初のところだけ読みましょうか。

お忙しい中、このような書類送付する理由を述べさせてください。
2023年の代表権争いでの登記変更に関して、法務局の対応や政党法人格付与法の条文に対してずっと疑問を感じていました。
その後、浜田事務所が提出した質問主意書の回答を見て、さらに疑問が深まりました。
そのため、いろいろと調べたところ、例の7条の2の2項に関して法改正を訴えることができるのではないかという結論に至りましたので、その根拠の調査した内容を一>読していただきたいと思います。

分量も多くて、できれば改めてインターネット上で何かご意見いただけたらなと思います。
基本的には、私の事務所のLINEでのオープンチャットもやっていますので、そちらで具体的にご相談などいただけたらなと思います。

次なんですけれど、公人なのでお名前を出させていただきますと、山尾志桜里さんです。
前衆議院議員ですが、いろいろと倉持麟太郎さんの不倫の結果ということで、元々の倉持麟太郎さんの前妻が自殺をされたということで、子どもも倉持さんの方に取られたということで、そこで「山尾さんが許せない」という方からお手紙をいただきました。
これも紹介するのもなかなかはばかられるところではありますけれど、ただ気持ちは受け止めたいと思います。
これもA4用紙10枚近いのかな、いろいろと「けしからん、けしからん」ということは書かれていて、具体的なご要望を書いていただけたらなと思います。

次、こちらも紙のお手紙です。
NHK放送局の違法警備員情報提供というテーマでお手紙をいただいています。

前略、浜田聡先生に投票を応援し、党の松戸市議会議員 中村典子先生に投票を応援しているものからのNHK放送局東京都渋谷区の違法警備員についての情報提供です。
もちろんYouTube上でこの紙は公開できます。
著作権など一切無しなので、YouTube上で公開していただけましたら幸いです。

こういう書き方をされているとありがたいです。

NHK放送局の違法警備員の違法内容は、NHK放送局の東京都渋谷区の警備員は、東京都火災予防条例第55条2-3に違反、NHK放送局の警備員は①防災センター要員資格、②自衛消防技術認定資格がないと違法警備員となります。
言い逃れとして、NHK放送局、東京都渋谷区には、1人だけ資格所持者がいれば違法とはならないと言っていますが、そもそも資格がないと勤務できないし、全員資格がないと勤務そのものができなく違法警備員となります。

このお手紙は読んでいて内容はわかりました。
YouTubeでの公開も前提とした上での情報提供、これは非常にありがたい感じです。

最後になります。
年金制度に関する問題意識を持ちの方からということです。
達筆なので読めないことはないんですけど、読みにくいということで、1、2、何枚だろう?お手紙5枚です。
ただ、これスラスラと読めるわけではないので、年金制度に関するご要望みたいなのがありましたけれど、私の方でまだ解読できないところも多々ありますので、読むのを諦めてしまいました。

私へのメールは最近はメールが多すぎてというので、できれば事務所に秘書さんがいますので、秘書さんのSNSのアカウントにダイレクトメールを送るなり、あとは、いろいろと私もどういう連絡先があるのかな。
たくさん連絡先はあるんですけど、私の方に直接送ってもらうよりは、事務所、秘書さんの方に送ってもらう方がいいかなとは思います。

今回はいただいた内容をある程度具体的な内容を紹介させていただきましたので、また改めて要望を具体的なものがあるという方はお伝えいただけたらなと思います。

概要欄の方に私の事務所の秘書さんのTwitter、SNS、Xのアカウントのリンクを貼っておきますのでその点よろしくお願いします。
秘書の皆様もご負担かけますが、ご対応の方よろしくお願いいたします。

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