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法案を作りたい方々向けLINEオープンチャットの紹介

業務連絡を兼て、私の名刺の紹介と私の事務所への問い合わせ関係のLINEオープンチャットの紹介をしたいと思います。

今回は私の事務所の問い合わせのLINEオープンチャットの紹介をさせてもらいます。
国会議員が持っている権限を皆様にも開放していく、そういう取り組みを私の事務所では以前からやっているわけなんですけれど、つい最近、菊川市議会議員の渥美よしき議員に私の名刺を紹介していただきましたので、今回はそれを利用させていただいています。
渥美よしき議員、どうもありがとうございます。

最近配っている二つ折名刺の青枠の中の5つ水色の枠があります。
それぞれが国会議員の私が開放しているという権限になります。
・請願のご相談
・官公庁へのご意見・資料要求等
・参議院調査室への調査依頼
・国会図書館への調査以来
・参議院法制局と相談して法案作成

私が最近配っている名刺は二つ折名刺にしているんです。
渥美議員が紹介していただいたのが右側になります。
左側はNHK受信料を支払わないためのコールセンター撃退シール、請求書受取代行NHK裁判対策というふうに書いてあるわけです。
反対側が従来の名刺になります。
私の顔写真であったり、YouTubeチャンネルのQRコードや細かいプロフィールがあります。
従来は表裏の一枚名刺で配ってたんですけど、最近は二つ折名刺にしています。

私のTwitterの固定ツイートを紹介させてもらいます。

先ほど紹介した5つの請願、官公庁・国会図書館・法制局調査室などなど、というのがこの中の一つになります。
Twitterアカウントをフォローいただいていない方、フォローいただければと思います。

今回の5つの権限の使い方については、可能であれば、わかるのであれば末永秘書、重黒木秘書にご要望いただければ、きめ細かく対応いただけるとは思いますけれど、一方で最近私はこの制度を皆さんで情報共有をしていくためにLINEオープンチャットを作っているんです。

LINEオープンチャットは今だいたい20人、30人いないと思うんですけれど。
できればこれについては情報共有をしていきたいとは思っておりまして、党関係者の方が多いんですけれど、私の方に相談いただいた方は、このLINEオープンチャットに入っていただいて、そこでこういう悩みがあるんですとか言ってもらえれば、先ほどの5つの権限などをうまく使って、問題解決はなかなか難しいと思うんですけれど、とりあえず解決の取っ掛かりみたいなところができたらと思います。
調査室への調査であったり、官公庁にご要望を伝えるっていうのもすごい重要ですし、法制局で法案を作ってもらうこともできますので、とりあえずある程度私に頼んだら頼みっぱなしというわけじゃなくて、できればご自身である程度、私も権限を与えるという形になりますので、一緒に協力する形でやってもらえたらと思います。
その際にせっかくやるのであれば、LINEオープンチャット上で情報共有しながらいろんな方と情報共有できてノウハウも蓄積すると思いますし、全体として国民の皆様と一緒にレベルアップしていけるんじゃないかなということで、私も以前からこういう取り組みをしたいと思っておりましたので、LINEオープンチャットについては紹介させてもらおうと思います。

LINEオープンチャットについては、もしかすると沢山入りすぎて収集つかなくなる可能性もありますので、その時はどうしようもない方はすぐ退場させてもらう可能性もありますけれど、多分そんなことないと思うんですけれど、その可能性もあるということはご容赦いただければと思います。

今LINEオープンチャット上で話題になっていることとして、いくつも話題になっているんですけれど、その中の一つだけ紹介させてもらうと、法律を作ってほしいというものがあったので、その時に使うのが基本的には法制局になろうかと思います。
当然、請願を出すというのも一つの手段なんですけれど、請願も出してもらった方がいいと思います。
出してもらうと請願ってこんなものなんだってわかると思います。
基本的に国会で出す請願ってほとんど採択されないので、出すことで他の人が目に見える形になったり、あるいは記録を残すという意味では意義がすごくあるんですけど、基本的にそれで世の中が動くということはなかなかないので、法制局で法律案をそれなりのものを作ってもらうと、いいんじゃないかなと思います。

名前出して大丈夫だと思うんですけど、統一地方選挙で姫路市で出られた谷口なおやさんから相談いただいてるんです。
法案内容についてはここではもうお話ししませんけれど、とりあえず法制局に相談をいただければと思います。
LINEオープンチャットについては希望する法案の内容と言いますか現状の問題認識なども書いていただいているので、そのまま秘書さんのお手伝いもいただいて進めてもらえたらと思います。

最後に一つ知っておいてほしいことは、参議院の法制局は最初の相談のハードルは相当下げているみたいなんです。
それはすごくありがたいことなんです。
とにかく何か法律の相談、法案作りたい、その相談があれば早い段階で相談してくださいと言ってくださっているので、そこは法制局の方は非常に素晴らしい心意気でありますし、そこは私も皆さんからいただく法案の相談については、できるだけ対応していきたいと思っています。

法律案を作りたいみたいな方は、ぜひLINEオープンチャットに入っていただければと思います。

できればTwitterの方、私の事務所の秘書さんのフォローをしてもらえればと思います。
LINEオープンチャットに入ってもらうのもいいと思うんですけれど、一番確実なのは私の事務所の秘書さん、末永ゆかり秘書と重黒木優平秘書のTwitterフォローをしてもらえればと思います。

公設秘書 末永ゆかり
https://twitter.com/yukari_suenaga

公設秘書 重黒木優平
https://twitter.com/jyuukuroki0309

繰り返しになりますけれど、秘書さんをフォローいただいて、秘書さんとやりとりしてもらうか、あるいはLINEオープンチャットに入ってもらう形で、とりあえず実験的に始めています。

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