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ライブ配信(2023年11月26日)

10キロジョギングをしてきたところなんですけれど、食事をとりながら、皆さんのコメントを読みながら、お話をしたいと思います。
話題は特に決めてないんですけれど、今週もいろいろありました。

日本のことじゃないんですけれど、やっぱり大きな話題としては自分にとっては台湾総統選挙の候補者がで出そろったというところです。
結果的に3候補が出ることになりました。
三つ巴の戦いなんですけれど、民進党、国民党、民衆党という党です。
おそらく民進党の候補者がこのまま行くと勝ちそうだと思われます。
元々下馬評でかなり民進党の候補者が勝ちそうだということなので、野党である民衆党と国民党が手を組んで統一候補を出そうかというそういう話になってたんですけれど、結局それは叶いませんでした。
そういう背景がありますので、民進党の候補が濃厚になったんじゃないかなという話です。
もちろん選挙でもありますし、世論調査も台湾の場合、変動が激しいなと思いました。
最終的には、蓋を開けてみるまで分かりません。
総統選挙が来年1月13日なんですけれど、同じ日に国会議員の選挙もされるので、そちらも見どころがあるのかなとは思います。
国会議員の選挙と総統選挙が同時開催は、国民にとっては選挙がすごい大型イベントといいますか、お祭りみたいな感じになります。
とにかく野党統一候補はならずということです。

党内のほうは斉藤忠之さんのいろいろなやり取りといいますか、振る舞いというのがありました。
それは話題になっておりました。
要は立花・齋藤側と、私はそちらのほうなんですけど、大津綾香陣営とで代表権争いをしているわけなんです。
斉藤忠之さんという党の職員をされていた方が、両方のスパイであったと。
基本的には斉藤忠之さんは我々側にいた方だとは思ったんですけれど、実は大津陣営のほうにも顔を出して、いろいろとお世話をしていたということです。
でも結局大津側も裏切っていろいろと暴露をしている、という状況です。
とにかく今後いろいろとあるとは思いますけれど、立花さん的には大津陣営側が斉藤忠之さんを利用して、法的にやっちゃいけないようなことをしている可能性があるということで、その辺りを刑事告訴・告発、この場合どっちだろう、をしていこうとそういう動きです。
それは大津側とのやりとりの戦いの一つではあるんですけれど、そういうことです。
今回の代表権争いについては、私はあまりそちらに時間を使わないように意識をしています。
確かに気になるところですし、やっぱり面白いと思う人には、面白いのかもしれないです。
ただ国政において、それが何か有益なものが残るかというとそうでもないので、極力私のほうはこちらには時間は使わないように心がけます。
ただ、政党の乗っ取りみたいなことに関しては過去にもあったんですよ。
国民新党の亀井静香さんの事例があったということもありますし、今回我々のようなこともありました。
今後も起こる可能性もありますので、そういう意味で、今後同じことが起こったときに、トラブルを事前に防ぐように法の不備を正していくことは重要なんじゃないかなとは思っています。

コンビニ弁当を食べたらガンになると参政党の吉野氏が言ってました。

どうなんでしょう。
コンビニからすると営業妨害になりかねないです。
ガンっていろんな要因でなりますし、とにかく遺伝の影響も大きいです。
もちろん生活でも影響しますけれど。
いろんなガンもありますので。
コンビニ弁当も関与している可能性は完全には否定できませんけれど、基本的には明らかに発ガン性のあるような物質は、日本においては皆さんが買って手に入れるようなものにはないと思います。
そういう意味では参政党さんの危険の煽り方はどうかなと思います。
農薬使うなとか保存料使うなとか色々です。

保存料なしといえば、納豆マフィンの話がありました。
あれも怪しかったです。
保存料無添加みたいなところで、東京のイベント会場でそれを売り出したらマフィンが糸を引いてたということです。
店の人のSNSのコメントを見ると、3日間ぐらい連続でずっとその人1人でマフィンを売るために準備してたとか、そういうことを言ってたりしてて、保存状態とかめちゃめちゃやばかったみたいです。
食べた方がとにかく大変です。

コロナワクチン打ちましたか?

コロナワクチンは3回目まで打ってます、それ以降は打ってないです。
岸田さんは7回打ったとか、そういう話出てきましたけど。
それ以上は打つ気はしなかったです。

今後の予定

11月29日水曜日に総務委員会があり、地方交付税法改正案で補正予算と連動してのものとなります。
こちら15分の質問あります。
12月1日金曜日13時から会見です。
この会見は一般の方はどなたでも参加することができて、質問もすることができます。
参議院議員会館に一度も来られたことなくて会場を来てみたいという方は、ぜひ一度ぐらいご参加いただけたらと思います。
東京やお近くにお住まいの方ぜひ一度ご検討ください。
終わった後に写真撮影をしてることがあります。
立花党首は一番写真撮影の依頼が多いです。

その後なんですけれど、ついにこの髪の毛を切ります。
髪の毛を切るんですけれど配信はしないです。
旧政治家女子の「さ党」っていう政治団体を作って活動されてる「さとうさおり」さんにいろいろと調整いただいて、美容室の予約とかしていただきました。
というわけで髪の毛を切ります。
切っていただくのが、ガーシーさんのスタイリストをされていた方になります。
なぜ美容室で配信できないのかっていうのは、ガーシーさんが裁判中ということもあります。
裁判中で余計なことをしない方がいいですし、ガーシーさんの本当にお友達の方でしたので、配信でいろいろと余計なことをしゃべるとまずいので、今回は配信をしないです。

翌日12月2日に、倉敷市の岡山Candyという店の「仲野はやと」さんという方が経営をされておられる、こちらで一日店長をやります。
お近くにお住まいの方でご興味のある方は顔を出していただければと思います。

仲野はやとさんは岡山Candy経営の方です。
ただ、今回のスナックキャンディーは岡山市にもありますし、倉敷市にもあります。
今回は倉敷市です。
倉敷市のお店では、先日、福永克也弁護士が一日店長されました。
福永さんが倉敷市を歩いてたライブ配信とかご覧になった方いるかもしれませんけれど、福永さんがこちらの岡山Candyで一日店長される予定に合わせて行かれてたみたいです。
私も同じようなことをさせてもらいます。
まだ告知はないと思うんですけれども、ご参加興味ある方は仲野はやとさんをフォローしていただければと思います。
一日店長って、やったことないんですよ。
とりあえず話をすればいいのかなと思います。

リース車両のナビについてるテレビのNHK料金について
リース車両を使用している会社が払うのか。あるいはリース会社が払うのか。

以前も話題になったんですけど、すいません、忘れました。
放送法64条には、NHKの放送を受信できる受信機を設置したものは、になっていますので設置したものの定義を考えると、自ずと出てくるんじゃないかなと思いますけれど、私も記憶が曖昧になっていますので、不要意に発言はしないようにします。

カクテルは作ったことはありますか?

カクテル作ったことないです。

国会の案内はできますか?

国会の案内は私はできないです。
適当に一緒に歩いてっていうのはできます。
国会見学なんですけれど、衆議院と参議院で違うんですよ。
行かれる方は参議院がいいと思います。
なぜかというと参議院は専門の案内員の方が案内してくるんです。
衆議院の方は基本的に議員の秘書さんのお仕事なんです。
なので、単独で衆議院の国会見学に行くと、自由に回ってくださいみたいになると聞いています。
要は衆議院議員の秘書にとって、国会見学の案内は仕事の一つみたいです。
そういうところで衆議院と参議院の違いがあるっていうのは、良い悪い別にして面白いです。

天皇陛下の座る席とか、そういうのを見る上では参議院の方がいいかもしれないです。
近いので、時間があったら両方行けばいいと思うんですけど、国会の中に衆議院の本会議場、参議院の本会議場の両方があるんですけれど、国会の開会式が行われるのは参議院の本会議場ということもあって、天皇陛下の席も参議院の本会議場にあります。

倉敷駅の浜田さん専用の配信席なくなっています。

倉敷駅に戻った時に、倉敷駅の椅子がないのは気づきました。
私専用のものではありませんけれど、そこで配信をしたことは何度かあります。
よくご存知で。

ユニクロについて

ユニクロは着てました。
最近スーツで行動することがほとんどなんで、私服をあまり着ないです。

nottecoっていうライドシェアサービスについて是非意見を聞きたいです。

nottecoっていうサービスを使ったことはないんです。
私が使ったのはアメリカでLyftっていうライドシェアを使いました。

日本最大級の長距離ライドシェアサービスnotteco。
空席を持て合わせているドライバーと、同じ方面に安く移動したい同乗車をマッチング。

面白そうです。
これ一番気になるところです。
Googleで調べたら関連する質問がありました。

nottecoの手数料はいくらですか?
現在サービスの利用料は無料となっています。

それはそうです。
ライドシェア解禁はされていませんので、完全にされてないわけじゃないんですけれど、介護か特殊な状況ではOKみたいなのはあるんですけど、基本的には使えないということなので。
でもどっかでお金稼ぐというか、こういうサービスがもうすでに発足しているっていうのは面白いです。
確かに一度使って動画にしたいです。
乗せてくれる方がOKすれば配信をしたいんですけれど、今wikipediaでnottecoのページを見ています。

ドライバーは運行にかかったガソリン代や高速代の実費を同乗者と割り勘で収受することができる。同乗者はドライバーとの交渉次第で、公共交通機関よりも安く移動できたり、乗降場所や時間を柔軟に変更してもらえる等のメリットがある。ただし、Uberのようにドライバーが利益を上げる事はできず、また一切の営利行為を禁止している。
実費の割り勘は白タク行為ではないかとの指摘が以前からされていたが、アベノミクスの一環として制定された産業競争力強化法(2014年1月20日施行)による「グレーゾーン解消制度」に基づき、2017年5月18日に経済産業省は、ガソリン代及び有料道路通行料金の実費相当を割り勘する相乗りについては「旅客自動車運送事業」に該当しないと発表した。
2019年現在は、サイト自体の利用は無料で、ドライバーと同乗者の現金のやりとりのみであるが、将来的にある程度規模が大きくなったら、決済システムを導入してドライバーから手数料を収受することが示唆されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Notteco

出てから数年と言いますか、2017年5月から発足していて2015年にリニューアルしてnottecoになった。
面白そうです、ありがとうございます。
ライドシェアが導入されたらアプリとかさらに盛んになるんでしょう。
wikipediaですけど、そんなに大嘘が書かれているとは思わないので、概ね大丈夫でしょう。
アディッシュプラス株式会社。
見た感じ、日本の会社ですか。
ライドシェア、とりあえず導入されるかどうかはどうなんでしょう。
いずれは導入されると思うんですけれど、それが早いか遅いか。
多分、反対されている方は実際に使ったことない方ばっかりだと思います。
キーになるのはスマートフォンと決済システムの普及ではないですか。

私も、アメリカ行った時と言いますか、カナダに行った時にアメリカ経由だったんです。
そのアメリカ経由地のアメリカで使いました。
空港からホテルに行ったときにLyftっていうライドシェアのアプリを使いましたけど、すごい便利だなと思いました。
ホテルを指定して、今いる場所はGPSで勝手に検索されてルートができて、そのルートに対応できるドライバーを募集するといくつか出てくるんですよ。
何人かすぐに行けるドライバーが出てくる。
車の車種とか車の写真とかドライバーの顔写真とか簡単な経歴とか、そういうのも出てきます。
それぞれのドライバーに評判、星マークいくつか、多分5つ星がマックスで、ドライバーが変なことしてると人気が落ちて悪評がつく、みたいなそんな感じなんだと思います。
非常に面白いです。
私は人の良さそうなおじさんを選んでしましたけれど、アプリの方にも「いざという時はこのボタンを押せ」みたいなものがあって、もちろん使わなかったですけど、事件に巻き込まれた時用に、すぐ警察とか対応機関が対応できるような、そういう非常用ボタンみたいなのはアプリの方に設定されてました。
だからこのドライバー年食いすぎで不安だなっていう時は選ばなくていいという、もしかすると地域によってはその人しかいなかったら仕方ないのかもしれませんけど。
ライドシェアもそうなんですけれど、アメリカの一部の州では無料運転のタクシーも走ってますから、そういう意味ではすごいなと思います。
皆さんもタクシー使った時に「このタクシーの運転手は外れだ」みたいな経験はある人がいるかもしれません。
UberEatsだと、それをある程度、事前に防げることはあるんじゃないかと思います。

ライドシェアが導入されたら、タクシー運転手の方がかなりの数がライドシェアに移るんじゃないかなと思います。
そういう意味ではタクシー会社も人も取られるし、お客も取られるしで散々ですので、反対するのは当然かなと思います。
タクシー運転手からすると、ライドシェアに移ることに対策をして、ライドシェア会社を作って対応するのがいいんじゃないかなと思います。

タクシードライバーも、かなりお給料は個人的に上がる印象なんですけど、タクシードライバーの方がライドシェアの方に完全移行して個人タクシーになれるみたいなところだと思うんです。
当然ライドシェアの会社にある程度取られるんですけれど、タクシー会社とどちらが搾取というと語弊がありますけれど、取られる分がどうなのかというところです。
そのライドシェアの導入会社もいくつかあれば、それらの間で競争されると思います。
個人的には、2種免許はあった方が皆さんは安心するんじゃないかなと思いますけど、ライドシェアのアプリに普通運転免許と2種免許持ちとか、出るかもしれないです。
ライドシェアで2種免許必要かどうかっていうのは今後の議論だと思います。
まだライドシェアが導入されると決まったわけじゃないですけど、議論になると当然その話は出てくると思います。

辻元さんはタクシー利権の議員さんでしたっけ?

今国会で質問主意書が出てました。
ライドシェア導入に関して、海外での事件とかそういうタイトルで質問主意書が出てたので、タクシー利権の方だと思います。

駅前にUberの車が並ぶのか?

並んでる可能性もあるかもしれないですけれど、並んでるところは多分お客さんがたくさん来てっていうところだと思いますけど、ライドシェアはアプリで呼び出すんですよ。
近くにドライバーが来ます。

日本語のわからない外国人には免許を与えてほしくないです。
必ずトラブルになります。
これもプロフィール紹介で解決できますか?

確かに、ライドシェア導入したとして、その際の国籍の規制はあって然るべきと思います。
日本語話せない人が確かにドライバーをやりだすと、どうでしょう。
でも、ライドシェアのいいところは話せなくてもできるんですよ。
あらかじめアプリで目的地とルートは決まってるので、運転手はそこに行って決められたルートをとりあえず乗せて運転するだけです。
もちろんお客さん乗せる時に、なんか荷物のやり取りとかそこで会話の必要性はあるかもしれないですけど、基本的にはあんまりお客とコミュニケーション取る必要ないんです。
だから海外の観光客が使えるんです。

ピンハネの温床となる派遣社員は賛成ですか?反対ですか?
また手数料の安いDoneruはご存知ですか?

Doneruをまず知りません。
Doneruを調べると「投げ銭でクリエイター活動応援。ネットで投げ銭設置。」
派遣社員と関係あるのかと思ったらそうではないのか。
派遣社員は私はあるべきだと思います。
経営者からするとやっぱり正社員だけっていうのはかなりハードルが高いと思います。
いろんな雇い方して経営に幅を持たせるっていうのはすごい重要だと思います。
日本だけじゃなくて、それぞれの企業は海外との競争になってくるので、あんまり労働者を守りすぎると、日本企業がどんどん負けていく原因になると思いますけど、労働者側もしっかりと権利は主張すればいいと思います。

派遣が発達するのは解雇規制が厳しい日本ならではだと思います。

私も解雇規制はかなり緩和すればいいと思ってます。

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