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アヌンナキの歴史、エンキ&エンリル(アヌンナキ)の物語


エレナさんのこの動画でアヌンナキの歴史について、8分15秒ぐらいから、始まります。


アヌンナキ帝国とは、大元はパラレル銀河である、ウライア銀河から来ており、色々な種族が混じっています。

大昔にアヌンナキ(アナヒム)は、自分たちのウライア銀河から、わたしたちのナタル銀河に移動して来ました。

アルクトゥルス(オホーライ)にあるボルテックス(ポータル)を使って牛飼座に現れました。

そして、その後、このナタル銀河で、植民地を増やして、アヌ・アタラ王が、この銀河の君主になりました。

アヌの最初の息子は、イア(エンキ)で、シリウスのヒューマンである女王ナムとの子供です。
2番目の子供は、ユー(エンリル)で、オリオンのシカール帝国の女王ティアとの子供です。
そして、オリオンの領域が、アヌンナキの管轄下になりました。
シリウスB星系の4番目の星アシュタリに移住しました。

彼らは、アシュタリ星のパラレルな次元に暮らし、そこをニビルと呼びました。
このニビルという名前は、彼らの故郷であるウライア銀河で暮らしていた星と同じ名前です。

シカール帝国の女王ティアとの条件の中には、アヌンナキ帝国の後継は、自分の息子エンリルが引き継ぐということも含まれていました。

エンリルは、後にアヌやアヌンナキ帝国に、刃向かう存在になってしまいました。
エンリルは、シカール帝国の目的に従い、地球の征服と地球人の奴隷化、食糧として売り買いすることを実践してきました。
エンリルは、今は太陽系から排除されましたが、地球では、ヤーウェやゼウスとして知られています。




この動画は、マイケル・サラ博士のチャンネルから、エレナさんの新刊『GALACTICA』の紹介動画です。
45分12秒ぐらいから、アヌンナキについて述べています。
英語字幕をつけられるので、日本語訳は、無いですが、大体のことは分かると思います。


エレナさんの得る情報は、チャネリングではなく、エレナさんのツインソウルのソーハン・エレディオンや他にも銀河連合の仲間から、頭に埋め込まれたインプラントのデバイスを通じて送信されています。
そのデバイスがアップグレードされて詳細に情報を得られるようになったそうです。
エレナさんは、チャネリングは繋がる相手が不明瞭で、しかもハッキングされやすいので、大変危ないと語っています。


エレナさんの本の『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』の
P321に、アヌンナキについて詳しく書かれています。

アヌンナキについては、様々なj情報が出回っていますが、エレナさんの情報が、最も詳細で正確だと思います。

以下に、少し抜粋します。

”アヌンナキ族の故郷の世界は、惑星ニビルの並行次元にあります。
彼らが使用するポータルは、オリオン星帯にあるので、私たちが彼らを、宇宙のこの辺りと結びつけて考えるのは、そういう理由です。

彼らの出身地は二重星系で、ニビルはその周りを4000(T)年周期で回っています。
主恒星はインマルという名前で、それは多くの天体の中心となっている、茶色矮星です。その第6惑星であるニビルは、二つの衛星を持ち、地球に似ていますが、より密度の高いところにあります。
“アヌンナキ(アヌンケネ)”というのは、「人間に似た」という意味です。
彼らは、ヒト型爬虫類の変温生命体ですが、地球人に似ています。
しかし少しだけ(30センチくらい)、彼らの方が背が高く、より筋肉質です。
毛髪はなく、白い肌です。
 彼らの社会は組織構造がしっかりしていて、そこでは男性が統治する場合が多いのですが、政治や権力において、女性も重要な役割を持っています。
彼らは卵で繁殖します。
彼らは、遺伝子工学に関しては、最も進んだ社会の一つであると知られています。“

これ以外にも、詳しく書かれていますので、ぜひ一度読んでみられることをお勧めします。

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