違和感〜南西諸島に原発がない/南西諸島要塞化〜
南西諸島の要塞化と、南西諸島に「原発がない」ことに違和感を覚え、僕が感じていることを率直に書きました。
不快に思う人も多いと思う。
「リアルな話」や「シビアな話」が嫌いな人は読まないで欲しい。
現在の、ロシア・ウクライナ情勢は、実質的な第三次世界大戦だと言う人さえいる。
ウクライナは、アメリカ及びアメリカに同調する国々の代理で戦争をしているという見方だ。
日本が直接戦火に晒される可能性も無いとは言い切れないと思うが、日本に向けて直接攻撃をするだけの価値は日本には無い。
と、僕は思う。
なぜなら、支配するだけならば、今の「報道を鵜呑みにし、真実を知ろうとせず(無知)、意志表示、行動しない(無関心)」国民の状態が最適だからだ。
無抵抗で従順な人間ほど都合よく扱えるものはない。
ただ、可能性として、「見せしめと権力の濫用のため」に南西諸島が標的にされ、戦火に晒される危険性はある。
戦争を理由に、国民のあらゆる権利を奪い、水、電気、ガス、食糧などを根こそぎアメリカを始めとする国際投資家達に売り飛ばすためだ。
(戦争と言う言葉を使わず、「専守防衛緊急事態」とでも言うかも知れない)
仮に、南西諸島で空爆、地上戦が行われたとしても、南西諸島には原発が無いから本土への影響は殆ど無い。徴兵などによる人的損失が精々だ。
徴兵されるのは、概ね18歳前後〜65歳くらいまでの健康な男子だろうか。
(第二次世界大戦時のアメリカでは、18歳〜65歳の男性全員(市民権の有無、人種に関係なく)1940年の選抜訓練徴兵法により、第二次世界大戦終結までに1000万人が徴兵された。)
これに加えて、女性。
(「従軍看護婦」の名は使わないだろうから聞こえ良く「従軍支援員」とでもするんじゃないかな?)
目先の利益とアメリカに媚びることしか能のない政治家からすれば、真実を「知り」「広め」「行動する」、活力のある国民が居なくなる(戦争で死ぬ)可能性が高いのだから願ったり叶ったり。
最終的には、
焦土と化した南西諸島は名実共に、米軍要塞へ。
本土は、原発というウィークポイントを抱えたまま、形骸化した「独立と主権」を保ったままアメリカに搾取され続ける。
っていうのが、これから考え得る最悪のシナリオではないだろうか?
まぁ、日本を戦火に巻き込むメリットよりも「無知・無抵抗」なままの今の日本の方が都合が良いと思うけれど。
今年は、沖縄の本土復帰50年。
沖縄を戦火に陥れたのは、僕ら日本人全員のカルマ。
二度と戦争はしてはいけないし、「手助け」もしてはいけない。
アメリカが手引するウクライナに募金するのもダメ。
寄付や募金は、その団体と関連組織/人物、使途を「徹底的に調べて」から。
国際投資家の暗躍や天皇家の崩壊は陰謀論じゃない。
「陰謀論」という言葉を使えば、一般大衆はすぐに騙せる。真実を闇に放り込める。
闇に光を。
光は知恵、真実、真理。
ワクチンも、戦争も、フワフワスピリチュアルも。
僕はいらない。
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