柔道団体戦 国際柔道連盟に世界から批判が殺到「本当の勝者は日本」「恥ずべき審判~」、という記事。90キロ超級の斎藤立選手に対し、100キロ超級の金メダリストを当てがった件は、作為を感じざるを得ない。団体戦に限らず、当初から疑惑の判定が相次いだことは否めず、最早、柔道とは言えない。
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