五輪で新種目になった空手の形で、沖縄県出身の喜友名諒選手が見事、金メダルを獲得した。喜友名選手は、国際大会で12年9月から20年1月までの19勝と、14、16、18年世界選手権も3連覇し、この2つの記録はギネスに認定されているとのこと。迫力ある技はテレビ画面を通して伝わってくる。
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