きもちがとおのいてゆれる9/18〜

1)さいきんは次をどうしようかということばかり考えている
きっかけは、あのことあったことだったかな。あまりにも、収入的にも仕事的にも差があって拍子抜けしてしまったというか、自分はやりたいことをできているのか?と思わされてた。
自分は、やりたいと思ったことでも、自分にはできないと思ってふたをして、ちがう選択を選んできた。いまふりかえってみると、きっと自分にも出来るんだろうなって思う。それぐらい成長はしたし、わかってきた。じゃあやりたいことってなんだ、やっぱりまちや地域にかかわるひとと一緒になにかをすること、とか、なにかを企画すること、写真を撮ったりすること。

待遇的にもそうだし
内容もそう
どちらもいいものがあれば、
そこにいきたいけど
どちらかをあきらめないといけないときもあるかもしれない

内容は大事だすきだからこそ続けられる
すきじゃなかったら、納得出来ない
なんでわたしはこういうことをやってるんだ
って。

2)知人やかぞくに相談した。自分の信念と違うことをやっているとつらいよねと言われた。
まだ若いからきびしいところで学んでもいいと思う。これ以上学ぶことは無いなって思ったら、いいんじゃない。と言われた
その通りなんだよなあ。
矛盾をかかえている。
なんで、街や地域を応援したいのに、その反対の場所にひとをいかせる手助けをしているんだ。

資源を大切にして欲しい
勿体ないことをなるべくしたくないのに
なぜいちど使ったら終わってしまうものを作っているんだ

3)はなしをきいてきた。話が全部ささる。
対話ができるって素晴らしい。経営者の方針って本当に大事だなあ
自分に向いてるのか?分からないけど!
やってみる価値はあるあそこで!

循環させる。って大事なんだよな
いきなり強い自分になんてなれないけど
やってみたら案外どうとでもなるのでは

4)考えている
なんて書こうか考えている
どうやって納得するか考えている
わかんないけど、気持ちは向いている
あと1週間でリミットが迫っている。

でも今日、わりと、整理した。
やっぱり、わたしはなんど考えたって
地域に貢献したい。貢献するというのは、どういうことかというと、例えばワークショップやイベントを企画して、魅力を伝える
ライティングや写真で魅力を伝える

そのために大切なのは、編集力ではなくて、

妄想すること、遊ぶこと、使いこなすこと。
楽しいことをすること。

私に足りないのは、その軽さ。なんだと気づいた。編集力があったとて、踏み出せた力ややりたいという気持ちがなかったら、やれない。

そして、
携わるものが
循環するものだったら、なお良いと思う
循環させる

5)2週間が経った
昨日の夜、食事をしながら話を聞いた。まっすぐすすむ方向での話だったが、より詳しい内容だった。
わたしがやること、
私がやれること、
全体として何を軸とするのか、
何がポジショニングなのか、
そのための広報であるということ、
行く先の話この先の話
ノウハウをうつしていきたいという話
何をするのか
ホームページ、仕組みづくり……
ターゲットは、家具とかつくりたい本格的にやりたい人
全国にニーズがある
外れて見えることも、軸にあることの派生
書くことをやりたい
何がやりたいかという話


考えをしっかり持つ。
知識をもつこと。
知識は経験からくるから、経験もする。
話すことが苦手。言葉を大切にしているということ。価値観は変わり続けるものなので、訂正することは大事。

つよいかぜがふけばとんでいく。
自主性が求められるということ。
マニュアルだったり
これやったら?ということ

つまり
理念をしっかり納得感もっていることが大切。
これってどうなん?っていうことも、黙らずに聞いてくださいということ。

不安よりも楽しみが強い。
自主性のところで不安はある
考え方を切り替えないといけない