最近のこと(4/12)

1)休日すごすひとが変わってきたり、仕事をしたりするなかで、徐々に自分の性格?とか意識することが変わってきたきがする

前よりも自然になったきがしてる
客観視することも減った

前は他者からみられる自分というのをすごく意識していた。でも自分が思っているより、自分以外の他人は、わたしの顔を私以上に知っているし、それで受け入れているだろうし別に気にしていないだろうし取り繕ったって取り繕えないだろうし取り繕う必要も無いし取り繕ってもむだだし

ってことに気づいたら
どうでも良くなったどうでも良くなったっていうか、自分が自分を受け入れるしかないなっておもった、変えられないから
どうせそうなら笑う方がいいと思った。

不安もかいならせるようになってきた、以前まで怖かったのは、相手の発言や行動で自分が苦しくなる可能性があるからだった
でも不安はすりあわせていくなかで消えると分かった

3)愛嬌のある、気遣いができる、能力が高い人に出会った。最強だった。生態が気になる。場数ふむしかないなとおもった。

4)付き合うひとが変わってきたからか、お酒をのむ機会が増えた。弱いと思っていたし自分の限界が分からないけど、わりと飲めるほうなのかもしれない?となんとなくおもった、それと日本酒っておいしい、おもしろい、日本人でよかった。

4)毎日たんたんと過ぎている。これは永遠にこうなってしまいそうだな
文章力とか対応力と、自分の性格がいい方向に変わったらいいな
変わったらどうしようかな、と思ってる
このままでいたいのか
このままでいたくないのか。

5)最近は何をしているのだろう、
映画?見てるなあ
ちょっと前までは言葉、歳時記、本…
民俗はどこいった?みんげいはどこいった?
でも全部毎日とりいれるのは難しい…