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竹内さんと可愛い妹たち

初めまして、じゃっきーです。
今回アドベントカレンダー企画に参加するにあたって、もうせっかくなら自分のnote始めよう!ということで今に至ります。note初心者です。温かい目で見守ってやってください。


竹内朱莉さんのアドベントカレンダー企画の概要はこちらです。


さてさて、さっそくですが、テーマは竹内朱莉さんと可愛い妹たちについてです。あ、だいぶ話が脱線しているところもありますが、これもまた多めに見てやって下さい。


①とにかく遊ぶ

後輩と仲良くなるためにはとにかく遊ぶ竹内さん。なんならメイクの時間を削ったりもしてる。 (生たけとか、ラジオで言ってた。)


私は今大学2年生になり、部活にも後輩が入ったわけですが、仲良くなるのってほんとにむずい。下手に近づき過ぎると引かれそうだし、かと言って喋りかけたりしないでいると怖い人だと思われてしまいそう。

でも竹内さんは、とりあえず、ゲームしよう!って感じでどんどん後輩たちと仲を深めていく。何も考えてないけど仲良くなるために、ちゃんと考えてる。距離の詰め方が上手すぎる。本人は自覚ないんだろうけど。

なんだろう、真面目に不真面目というか、ちゃんとふざける、だけどやることはしっかりやってる、みたいな。どことなく漂うかいけつゾロリ感。(あんたしか分からないよ、その例え)

そんでもって、悪ガキ鈴ちゃんとかと遊ぶ時は竹内さんもわんぱく少年になるというか、いや、多分、竹内さんの元々のわんぱく少年の部分が鈴ちゃんと戦うことによって出てくるんだと思う。良い。すごく。

鈴ちゃんのアシスタント話、
後世に語り継ぐべきべき。


②子どもみたいだけどやっぱり大人。

竹内さんは大人だけど大人じゃないみたいな、先輩としてリーダーとして怒ったり、注意したりすることはあるけど、楽屋でみんなとカードゲームとかして楽しんだり、でも後輩を成長させるためにMCで無茶振りしたり、でもでもやっぱりステージ上で鈴ちゃんと格闘したり。

子供心を持った大人って感じがすごくする。

いつだったか、コンサートの映像をメンバーと見る!(桃源郷だった)って企画の時に竹内さんが「リハの時さ、ごめんね、まじでずっと怒っちゃって、ほんとガミガミおばさん。」的なことを言ってたんだけど、多分世のガミガミおばさんは、後輩と一緒になってふざけたりなんかしないし、後輩に竹内さんは〜っていじられたりもしない。普段から仲がいいから、あのアンジュルムの雰囲気だから、リハで怒ったりしてもみんながしっかりついてくるんだと思う、あと怒る理由がいつだってアンジュルムを、可愛い妹たちを良くするためだから。あのあっけらかんとした温かい竹内さんの人柄と、みんなを取り込む子ども心・遊び心あってこそのもの。素敵。

仕事も遊びも本気で取り組める人ってかっけぇ。

③竹内さんだって…

竹内さんは後輩のことをかわいい妹たちと言いますが、そんな竹内さんだってアンジュルムの前リーダー和田さんにとってはかわいい妹のうちの1人。今も昔もリーダーが、先輩が、メンバーのことをかわいい妹たちと表現するの、エモいですよね。表現する、というか、本当にそうなんだろうなぁ。

そして、普段は1番上のお姉ちゃんである竹内さんが和田さんや矢島さんの前では、THE妹になるの信じられないくらい可愛いですよね。ずるいよ、あんなの。

あと、同期の方々。2期の絆というか昔からのダチ感。何にも変えられねぇ…


まぁ何が言いたいかって、アンジュルム、いつだって今が最高で最強ってこと。こんなふうに心から思えるものってあんまりない。時代やメンバーが変わっていっても、みんなが自然とアンジュルムになっていく。新しくアンジュルムの妹になった2人もいずれかは。不思議。結局はLOVEでしょ。

あとなんか、竹内さんはお姉さんって感じもするし、姉ちゃん!って感じもする。(急に何。)

④最後に

書き始めると、記しておきたいことがたくさんありすぎて、このままいくと5ヶ月くらいかかりそうなのでそろそろ終わりにしたいと思います。
竹内朱莉さんの魅力はまだまだ尽きません。

きっとこれからのアンジュルムも大好きなんだろうなぁ…。竹内朱莉さんのこともずっと大好きなんだろうなぁ…。と、このnoteを書きながら改めて思っていました。

竹内さんを応援していてよく思うのは、「こんな素敵な人いる!?」ということです。言うてアンジュルムメンバー素敵な人しかいないですけどね。素敵な人の周りには素敵な人が集まるというか。自分自身もアンジュルムに、竹内朱莉さんに出会えて、様々なものの考え方が変わりました。
竹内朱莉さんに出会う前よりは素敵な人間になれてるんじゃないかな。こんなふうに素直に気持ちを書いたり言えたりするようになったのも竹内さんに出会ってからです。周りの人を変えてしまうほどの力が、明るさが竹内さんにはあります。

にしてもさびしい。さびしいんだよ。どんなに明るく門出をお祝いしようと思ってもアンジュルムとしての竹内朱莉さんが見れなくなってしまうことがすごくさびしい。願わくばずっとアンジュにいて欲しい。そんでもって書道家としての竹内朱莉さんも見たい。情緒むずい。オタクは欲張り。

それでもやっぱり楽しみ。


◯これから

みなさん『行かなくちゃ』聴きましたか?まさに「やってみなくちゃ分からない、とりあえずやってみよう!ダメだったらその時はその時!」みたいな竹内さんマインドを感じてしまって(個人の勝手な解釈。)またそれも切なく、でも爽やか。なんて素敵な曲。うん。言葉が出ないですね。


まだの方はぜひ。


とにかく!!何が言いたいかって、竹内朱莉さんが大好きってこと。(まとまらん)

竹内朱莉さんに、アンジュルムに、素敵なオタクたちに出会えたこと、全ての出会いに感謝。
竹内朱莉さんのこれからが素敵なものでありますように。BIG LOVE!

大好き。

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